ちゅぱお と ちゅぱみ - へっぽこ父さんの育児日記 -

愛すべき息子と娘のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

愛車  


2006年 (平成18年) 春、3月。それは我が家に フィット がやってきた、記念すべき春。

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ホンダ フィット / 平成18年式 1.5W FF (DBA-GD3) クリスタルアクア・メタリック


夫婦揃ってホンダ車好きだったので、マーチやヴィッツに心を奪われず、フィットを愛車に。
ボディカラーは白や黒といった定番色ではなく、水色。 おとさんもおかさんもこれは揃って即決。
飽きのこない色合い。ちょっとした個性の主張。そして何よりも、圧倒的な爽快さ。

新婚であり、長男出産の後、新天地に引越し…、そうした “人生の岐路” に立つ我が家にとって、
可能性が無限に広がる空や海のようで、かつ、くどくなく爽やかに主張する水色の車体が、
きっと 潜在的に適している と思ったのかもしれない^^ 結婚式を挙げた場所も 沖縄 だしねw


フィットは乗り物大好きのちゅぱおにも気に入られ、ぶーぶー、青ブーブー、青フィット
と呼ばれ愛され続けてきた。そんな我が家の、我が家族の、初めての愛車。
時に、ちゅぱおは 1歳3ヶ月 のちびっこ。ちゅぱみに到っては おかさんのお腹の中 でしたv

最初に家族3人で “初ドライブ” をしたルート。最初の目的地に決めた、初春の日本海。

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フィットの快適さ、日本海の荒々しさ、家族3人の時間、そしてまだまだ海を怖がるちゅぱお^^
そのどれもがつい先日のように蘇る。それがフィットとの始まりのエピソード。
それからというもの、我が家の青フィットは幼いちゅぱおにとって、たまらなく憧れる存在だった。

「ほんとは青じゃなくて水色だよね~」 と言ったのは、ちゅぱおが幼稚園児になってから。
黄緑色、橙色、灰色…、さまざまな色を覚えていく過程で、我が家の車が 水色 だと知った。


以降、愛車フィットは、平日はおとさんの通勤の足として、共に毎日休まず軽快に走ってくれた。
おとさんの “唯一” と言っていい 個人の時間 である、通勤タイム。
時には好きな曲を流し、時には静かに耳を傾け、さまざまな苦労や苦悩を、全部包んでくれた。

個人であって個人じゃなく、孤独であって孤独じゃない。常にずっと傍にいてくれた存在。

また休日は、お出かけ大好き! の我が家。西に東に、海に山に、家族とその笑顔を運び、
いくつも季節を越えて、ナビには溢れんばかりに四季折々の目的地と 思い出 が記録された。
公園、キャンプ場、ビーチ、温泉宿など…、どれも幼い我が子たちと楽しんだ場所ばかり^^

我が家はこの愛車に、どれだけ癒されたのだろうか。 どれだけ育てられたのだろうか…

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時にはぶつけたり傷つけたこともあった。時にはパンクに困らされたこともあった。
ちゅぱみが生まれたときに迎えに行ったのも、 『赤ちゃんが乗っています』 を付けて走ったのも、
ベビーシートやチャイルドシートを装着したのも、結婚5周年そして10周年を駆け抜けたのも、
我が家に寄り、家族を見守り、どこへでも連れて行ってくれたのも、このフィットだった。


相棒であり、友であり、我が子であり、5人目の家族であった、我が家の愛車。


いろんな事情を踏まえ、子供の成長や家庭の在り方など、この先の10年を視野に入れて検討し、
出逢ってから満8年。この春、我が家はフィットと別れることにした。 フィットからの卒業だ。




つづく



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