ちゅぱお と ちゅぱみ - へっぽこ父さんの育児日記 -

愛すべき息子と娘のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

さすが兄上っ!  


先日、夕飯時にちゅぱみが 「今日ね、あたしの首をぎゅーってした男の子がいたの…」
はぁ!? 首絞めた? 誰だソイツは! 同じクラスの子か?
おとさん、ピキッってなりました。どこの悪ガキじゃぁああーっ!! と、こめかみピッキピキ!

しかもヒドイ悪口を吐かれたらしい。子供特有の、言葉だけを見れば怖いくらいの暴言である。
そうしたトゲのある言葉を使うのが、カッコイイとでも思うのか、強くなったとでも思うのか。
子供は簡単に悪口を吐く。本意ではない場合もあるだろうけど、ただの勢いで、ただのノリで、
その瞬間 “気に入らなかった” というだけで、平気で傷つけるようなことをしたり、言ったりする。

何様か、と。 そうカミナリのひとつでも落としたいところだが、まぁそうもいかんだろう^^;

学校では多くの他人と触れあい、社会を学ぶことで、人として成長していかなければならない。
もちろん我が子が悪いことをされたり、嫌な思いをするのはイヤだ。それは親として当り前。
だけど、誰とも何にも衝突がなく、また乗り越える事象もなければ、人は強くは成長できない。

大小さまざまな問題や障害を、自力で、または協力を得て、ひとつひとつ越えていくからこそ、
将来もっと大きな問題に直面したとしても、それを乗り越える術を講じることができるのだ。

親はずっと一緒にはいられない。大切な我が子はいつかは巣立つ。

それまでにどう教え、どう伝え、どう導き、どう育てるかで、子供の将来は大きく変わる。
親の無知、無自覚は子供を不幸にする。子供の将来に幸せを望むなら、親が頑張る時は今!

子育ては大変だ。小学校低学年ともなれば口も考えも達者になり、やれることもグンと増す。
自己主張はより強くなり、他人との言い合いや、勉強や運動への衝突も増えることだろう。
そうした我が子に対し、親は、自分の伝えられるべきことを愛情と根気をもって教えていこう!

今日、我が子にしてあげたことは、きっと我が子の “幸せな将来” へと繋がる力になれるから。


さて、そもそもの話 (学校あるある?) どこの町の、どこの学校の、どこのクラスにだって、
こうした ひときわ乱暴な子 というのは必ず存在し、多かれ少なかれ問題が生じる。
平気で友達を叩いたり、暴言を吐いたりし、自分の方が強いのだ! と無駄に偉ぶるような輩。

こうした感性や行動は、その子本人が無から自発的に生み出しているのではなく、
恐らくその子の家庭環境から培ったものだろう。
親の言動、育て方、生活習慣は、いい面も悪い面も伝播し、鏡のように我が子に反映される。
家でしていないことは学校でもしない。逆を言えば、家でしているからこそ、学校でもする。

学校で乱暴を繰り返す子は、そうした “行為” が家庭では当り前になっているのかもしれない。
親がしっかり注意しない、躾けない? または逆に、親が非常に厳しく叱っている影響から?
とにかく クラスの女の子の首を絞める なんてことができるのは、よっぽどな育て方だと思う。

ちゅぱみは乱暴された件をすぐに先生に話したんだそうだが、ちょうど下校時間だったので、
うまく伝わらず、うやむやな感じになってしまったんだそうだ。ええい…口惜しい…><
先生に言う・言わない、先生が知っている・知っていない、では大きな違いがある。
先生が知っていることで、意識的に目で追い、すぐに注意してもらえるという土壌ができる。
もちろん全面的に信頼することは難しいが、でも無いよりはあった方がいいに決まってる。


おとさんは、我が娘からこうした報告を受けたからには何か行動に移さねば…、と考えた。
学校の事だからといって先生任せにはできないし、かといって親が出しゃばりすぎるのも難だ。
しかしちゅぱみに 「そうされないように今後は気をつけるんだよ」 と言う話でもない…

がしかし、この話には続きがあった。
「でもね、学校から帰る時にちゅぱおくんが注意してくれたんだよ^^」  「……へ?」

ちゅぱおに話を聞く。

どうやら下校時に、同じ方向に帰る子たちを集めて、途中まで先生が引率して帰る一年生と、
ちゅぱおが同じタイミングで帰ることになり、一年生の列の中にいたちゅぱみと合流。
実はその列の中に、今回の問題の男の子も並んでいたらしく、ちゅぱみがちゅぱおに報告。

ちゅぱみから乱暴の話しを聞いたちゅぱおは、ツカツカツカとその男の子に近づき、
「ねぇねぇ、俺、ちゅぱみの兄だけどさ、乱暴とかしないでな」
本人に言ってくれたんだそうだ!! ちょ、イケメンすぎるだろ、お兄様っ!!

言われた男の子は走って逃げたんだそうだが、といっても小学三年生の男の子からの注意。
このクギ刺しは、ぴかぴかの一年生坊主にとっては、わりと効果あるでしょ^^
それにしても妹のことで、兄としてそんな行動がとれるようになったんだねぇ~♪ へぇ~w

今のところ、それ以降、乱暴されたと言う話はなく、「あれから、その男の子はどう?」
と聞いてみると 「偉そうなことは言うけどね、乱暴はしなくなったよ^^」 とのこと。

ホッ、よかった^^ ありがとうね、ちゅぱお兄ちゃん。



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コメント

コメントありがとうです^^

>おでかけ親父さん
バレンタインのチョコ狙ってもダメだからw もう5月だからww

入学式のときにね、なんとなく同じクラスの親御さんを見たけど、
何人か、いかついパパさんがいました。入学式にサングラスとか…
そうしたご家庭のお子さんなので、気が強く育ったようで^^;

まぁ人を外見で判断してはいけないけれど、
でも判断材料のひとつではあるので、今後も注意しておきます。


>匿名さん
以前に、兄ちゅぱおのことで、こんなことがありました。
http://pensworks.blog67.fc2.com/blog-date-20120624.html

子供同士のことは、本当は子供同士で解決できればいいんだけど、
なかなか、そううまくはいかないですよね。
親が介入することで大ごとになるのは避けたいけれど、
半面、大ごとにして相手の親御さんにも知って欲しい気もします。

とにかく今回の件では、お兄ちゃんを誇らしく思いました^^

おとさん #- | URL
2013/05/18 10:48 | edit

くぉらーーーーっ!

なんだソイツはぁーーーッ


幼稚園に入園して間もない頃であれば、
手加減の知らない一人っ子の荒さに悩まされたことはありましたが、
おとさんが言うように、
家庭環境がそのまま行動に現れる年頃。
きっと・・・ 再発すると思いますよ。
ターゲットを他の子に変えてでも・・・。

しかし、お兄ちゃん やったねぇ。
うん、かっこいいよ。

ちゅぱみちゃん、
オジサンにSOS送ってくれたら
埼玉からすっ飛んで行ったのにぃ。。。
(チョコ入れる袋を持参して・・・ エヘへ)

おでかけ親父 #- | URL
2013/05/16 21:56 | edit

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