ちゅぱお と ちゅぱみ - へっぽこ父さんの育児日記 -

愛すべき息子と娘のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

音読、がんばれ  


ちゅぱおは本を読むのが、まだそれほど得意ではない。…と言い切ると語弊があるけれど、
読むのよりも、掲載されている乗り物の写真を見る方 が圧倒的に好きな子だ。
「乗り物」 と断定しているが、これは語弊無しww 乗り物の図鑑がとにかく大好き^^

特に飛行機、次いで電車の写真が大きく載って、その車輌の説明文が添えられたようなのを、
どこの書店や図書館に行ってもいち早く発見し、そればかりを見ている。もはやオタクに近いw
何やら学校でも、ひとり教室でそういった図鑑を読みふけるそうだから、ちょっと困るわ^^;

好きこそものの上手なれ とも言うが、しかしそればかり見入っていては、少々よろしくない。

で、本題。一年生の頃より、先生から毎月毎月 「音読カード」 というものを配布されている。
ようは、授業で読んだ国語の教科書のお話しを、おうちでも読み返して覚えよう! というもの。
ひいては、それを毎日・毎週と繰り返すことにより、読書力を身につける ものでもある。
しかも声を出して読み、おうちの人に聞いてもらうことで、より良い読み方をも学べる仕組みだ。

大きな文字で書かれた短い話を、1日に数ページ読む程度、大したことじゃないように思うが、
しかしこれは、ひとつの物事を 継続する力 を養うことにも繋がるので、楽観視はできない。

そして、ちゅぱおは この音読が苦手である。

一年生の時、何度この音読カードを白紙にしてしまったことか…
音読カードにはその月30日分の日付が振られてあり、そこには何というお話しを読んだのか、
何回読んだのか、大声で読めたか、句読点はちゃんとできたか、などのチェック項目がある。

白紙と言うことは、つまり その月では一度もおうちで音読をしなかった と言うこと…><

最初はこうしたものが配布されているとは知らず、また他の計算プリントの宿題などに追われ、
親であるおとさんもおかさんも、ついつい頭からこの音読の存在が抜けてしまっていた。
なんとなく、この音読カードというものの位置づけが、こう ふわふわしたものに感じられ…
というのも、月の始めに手渡されてそのまま…というか、毎日読んでくるようにとも言われない、
ある種、任意に近い感覚 で、毎日の宿題プリントとは一線を画しているものなのだ。
それでもちゃんと読んで、翌日、音読カードを先生に見てもらえば 花丸をもらえる …と^^;

ちゅぱおはその日に出されたプリントをきっちりこなして 「宿題やったよ!」 と思い込み、
また親の私たちも、それを聞いて安心し、音読の存在を忘れてしまっていたから、さぁ大変!
ちょいちょい先生から、「音読しましょうね」 と釘をさされる存在となってしまった…

何度ちゅぱおと音読の話しをしても、話した後の数日は読むが、その先までは継続できない。
簡単そうでも、それを継続させるというのはそう簡単じゃない、というのを痛感しました。
教科書ではなく家にある絵本とかを読ませたりもしたが、やはりうまく長続きはしなかった。

そうして、一年生の時に音読カードを活用できず、読書力を身につけなかったちゅぱおは、
二年生になっても今ひとつ継続できないまま、読んだり忘れたりをずっと行ったり来たり…
何か 抜本的な一手 が必要だと思った。読みたいと思いたくなるきっかけを作ってあげたい。

そんな調子で二年生の夏休みの音読も中途半端な仕上がりで、二学期が始まろうとする頃、
思わぬ転機が訪れた。

おかさんと子供たちが “夏休みの自由工作の本” のために書店に寄り、その時の流れで、
ふと、まったく予定外に購入した一冊の本。それが 『考える力を育てるお話 366』

1030音読01

タメになるいろんな童話やおとぎ話、または雑学やマメ知識のようなお話しが1ページ1話で、
全366話。各話に日付が割り振られ、1年分のお話しとしてまとめた読み聞かせ本だ。

1030音読02

この手の本は、各出版社からいろんな種類が出ているけど、我が家では初めての購読。
これがヒットしたのである!!!  会心の一撃とはまさにこの事。おかさんGJ。

購入時は音読のことを視野に入れていなかったと思う。たぶん、「これ読みたい」 くらいだw
しかし、この 1話1話に日付が割り振られている という構成が効果を発揮し、
今日の日付のお話しは今日しか読めない (w) という限定感覚がうまく働いてくれたようで、
それが毎日の音読とクロスすることで、音読カードに毎日違うお話しの報告が書ける、と^^

この10月は土日を除いて、初めて平日すべての日で音読を達成できた♪ 偉いぞ、ちゅぱお!

だけど先生は、まず教科書に書いてあるお話しを読んでください、とちゅぱおに言ったそうだ。
確かにそれは大事なことだろう。他の子もみな教科書を読み、そこにあるお話しを学んでいる。
だけど今、注目すべきは 継続して読書をする力を学び始めていること!
親として、ここを伸ばすこと、その気にさせることが、今のちゅぱお進化への第一義だと思う。

先生も “今まで音読を継続できなかった子が継続している” という点を大事に見てほしい。

おとさんはこれからも、いろんな雑学やおとぎ話、有名な昔話といった多種多様な話が混ざった、
この 『考える力を育てるお話 366』 を読むように勧めようと思う。
いろんな点で今、ちゅぱおの興味が注がれている のだから、その気持ちを削ぐ必要はない。

そこから本を読むこと、人に聞かせること、そしていろんなお話しに興味を持つことを学べば、
必ず近いうちに今の行動が教科書へと反映される! おとさんはそう思って応援しています^^



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