ちゅぱお と ちゅぱみ - へっぽこ父さんの育児日記 -

愛すべき息子と娘のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

ママ友について…  


先日、おかさんと 「ママ友」 について話すことがあった。

事の発端は、ちゅぱおの友達のママ (おかさんにとってはママ友) に、
とってもよくしてもらっているので、何かお礼をしなければ…というところからだった。

ちゅぱおは毎週必ずその子の家に遊びに行く。
その子の家には、他にも毎週数名の子が遊びに来ているようで、
昨年秋くらいから友達になったちゅぱおも 「遊びにおいでよ^^」 と誘われるようになったのだ。

親としては心から嬉しい限り。
学校ではなくプライベートでもたくさん親しい友達がほしいと思うのが、親の常。
こうして友達の家に招かれるのは、それだけ親しく仲良くできているからこそ。

そのうち、その友達の家にちゅぱおを迎えに行くおかさんも、そのママ友さんと親しくなり、
お茶をご馳走されたり、一緒にお呼ばれされるようになった^^
これもまた、旦那としては嬉しい限りである。

で、話しを聞くと、どうやらその子のご家庭は一般家庭よりもちょっと素敵なご家庭のようで、
行くたびにテーブルいっぱいのお茶菓子や、高級な紅茶でもてなされ、
子供のおもちゃも、ゲーム機各種やトミカのセット、仮面ライダーのベルトなどなど、
いっぱいあるようで、いつもよくされすぎて恐縮してしまうんだとか…^^;

ちゅぱおも、その子のお家で遊ぶのが大好き。遊園地みたいなワクワク感もあるのかな?w

そんな感じで親子でよくしていただいているので、以前にもミスタードーナツのセットだとか、
ちょっと美味しいパン屋さんのラスクなどを、差し入れとして持っていくこともあった。
日頃の感謝を込めつつ、友達の縁、そしてママ友の縁をよくしていきたいと思うからである。

うん、ここまでは別におかしくない。

だがしかし、ここでおかさんの母 (おばあちゃん) が、この話に加わってしまった><
そんな素敵なご家庭に感謝するのに、ミスドやその辺のお菓子では釣り合わないでしょ、と、
霜降りの高級な和牛肉でも差し上げたら? なんなら私が用意してあげるから…と。


…違うんですよ、お義母さん。


そのママ友さんはそんなことを望んではいないのです。釣り合う釣り合わないじゃないの。
見栄や損得勘定で考えていたら上っ面だけの繋がりになり、本当の信頼関係にはならない。

よく考えてみて。
霜降りの高級和牛肉が入ってる箱と、いろんな種類のドーナツが入ってるミスドの箱。
箱のふたを開けた瞬間、そのご家庭の “お子さん” は、どっちを喜ぶと思います?

しかも、お歳暮やお中元といった贈り物が往来するタイミングでならまだ分かるが、
何でもないごく普通の日にそんな高価なものを持っていったら、驚いて逆にひかれます…

ママ友は二次的要素であり、あくまでも子供同士の友達関係が 「主」 なんです。
ここが一番大事であり、おろそかにしてはいけないところ。
子供が中心であって、お子さんが大喜びすることが、ママさんにとっては一番嬉しいこと。

我が家だってそう。
子供繋がりであれば、ちゅぱおやちゅぱみが喜ぶことが、おとさんやおかさんは一番嬉しい。

霜降り肉をもらって喜ぶのは親。でもいくら親に見栄張って貢いだところで意味はない。
大人視点じゃないの。色とりどりのドーナツに対する、子供のワクワク感はハンパないの。

大事なのは、ママ友になってよくしてくれていることへの感謝だけではなく、
日頃から仲良く遊んでくれている、ちゅぱおのお友達に対しての感謝、ということ。
そこを絶対に履き違えてはいけない。

それにこれは、今現在の若いママ友同士でのことだ。親の代が口を挟むべきことじゃない。
自分の娘に良かれと思い、良い品を持たせて顔を立ててあげようと思ったのかもしれない。
その思いには感謝しきりだが、それをするべき場が間違っている。
相手の祖父母からよくしてもらったのなら、同じ立場の親として感謝してもおかしくはない。

だけど、これは “同じ小学1年生を子に持つママ友同士のコミュニティーの場”。
親が出張るところではない。へたに大きく出張って後で苦労するのは、自分の娘なのだ。

娘孝行・孫孝行ではなく、その行動の先のビジョンを、よくよく考えてほしいと切に願う。

なお、おとさんは男だ。だから “ママ友” というコミュニティーの奥深さは分からない。
でも、ママ友は子供の副産物であり、子供を脇に置いて親同士が盛り上がるものではない。
ましてやいいものを貰ったから、いいものを返さなきゃ…といった、
物々交換や上等品の自慢合戦の場でも何でもないんだ。そんなものはたかが知れてる。

いくらお金をかけた良い物でも、必ず良い結果が生まれるとは限らない。

例えば、感謝の気持ちがめいっぱいこもっていれば、手作りクッキーでもいい。
むしろハートや星やニコちゃんマークなど、子供が見て楽しめるものの方が断然いい♪

子供同士からの繋がりで生まれたママ同士の縁。だからこそ、お子さんに注視し、
そのお子さんが喜んでくれることで、そのママ自身にも喜んでもらう、というのが理想だ。
「我が子 (我が家) にこんなに好意的にしてくれている」 ということが嬉しさの根幹。
うちも今、ちゅぱおにそうしてもらえていて嬉しいからこそ、感謝しようとしてるのだから。

多かれ少なかれ、どこのママさん、どこのご家庭だってそうなんじゃないかな?


もうあと一ヶ月で1年生が終わり、2年生に進級する。


ちゅぱおとその子が、また同じクラスになれるかどうかは分からない。
でもクラスが違えど、お互いの家に遊びに行ける仲であればよい^^

そうしてママ友同士も、お互いフラットな感じで仲の良い関係が続くことで、
子供たちの小学校時代を楽しく豊かな6年間にしてあげられれば、それが最も望ましい。

その近い未来をより良いカタチにするのは、ちゅぱお自身であり、おかさん自身だ。
もちろん、その陰ではおとさんもめいっぱい力になるぞ^^
子供同士、ママ友同士が笑顔で談笑できるような魅力的なお茶菓子でも見つけるさ。
なんならおとさんがケーキでも作ってあげよか?ww ケーキ得意だぞぉ~♪

へたに背伸びをせず、自分たちの身の丈で、自分たちができる範囲で、よくすればいい。
我が子・我が家のコミュニティーは、自分たち自身が築いていくものなのだから。



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