ちゅぱお と ちゅぱみ - へっぽこ父さんの育児日記 -

愛すべき息子と娘のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

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2011年を悔やむ  


もうすぐ2011年が終わる。世界的にもヨーロッパ、アラブ、アジアと大きな動きがあった。
しかし今年の日本のそれは、激動と言うにはあまりにも厳しい出来事だった。

M9.0の大地震による空前の津波、原発事故、さらにM5.0以上の余震が続いた東日本大震災。
日本を縦断し、とりわけ紀伊半島に多大な被害を与えた、記録的な大型台風12号、15号。
いったいどれほど多くの人が亡くなり、苦しみ、悲しみ、涙して、
どれほどの人の人生が、180度変わってしまったのか…。本当に恐ろしい年だったと振り返る…

今年の初め、誰もがこんな年になるとは思わなかった。

誰もが、家族や友人、親しい人たち、そして自分の最後の年になるなんて夢にも思わなかった。
もし、あの地震、あの津波、あの台風で、日常が一変してしまうことが分かっていたのなら、
もっともっとその日までの過ごし方を考え、もっともっとできたことがあったのかもしれない…

だが、幾ら嘆き悲しんでも、過ぎてしまったものはもう戻らない…


かつて、アメリカで起こった “9.11同時多発テロ” の時に、このような詩がありました。


『最後だとわかっていたなら』
(作・Norma Cornett Marek / 訳・佐川 睦)


あなたが眠りにつくのを見るのが 
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが 
最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが 
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって 
毎日繰り返し見ただろう

確かに いつも明日は やってくる
見過ごしたことも取り返せる
やりまちがえたことも やり直す機会が
いつも与えられている

「あなたを愛している」 と言うことは
いつだってできるし
「何か手伝おうか?」 と声をかけることも
いつだってできる

でも もし それがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるとしたら
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろう
微笑みや 抱擁や キスをするための 
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことを
そっと伝えよう

「ごめんね」 や 「許してね」 や 「ありがとう」 や
「気にしないで」 を 伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから



テレビの向こうで起きたこのテロ事件を、誰もが現実として受け入れる術を持ち合わせず、
さながらディザスタームービーでも観るが如く、漫然と眺めてはいなかっただろうか…

しかし今年、日本で起きた3.11大震災。そして今夏の大型台風。
そのどうしようもないほどの恐ろしい現実に直面し、
災害に巻き込まれた人も、またそうでない人も、皆、人生が大きく変わってしまった。

人は、常に上記の詩のような心構えで生きてはいない。
それほどの覚悟も決意も抱かず、もっと気軽に、気楽に、当たり前のように生きている。
しかしそうした、ごく当たり前の生活も、変わり映えのない平凡な日々も、
突然に終わり、無くなってしまうことがあるのだということを、決して忘れてはならない。

人生は有限だ。

だからこそ、自分自身や、自分が愛すべき人たち、そしてその人たちと過ごす時間を、
大切にしなければいけないのだ。
後悔をしないために。もしくは、振り返った時の後悔を最小限にとどめるために…


おかさん、ちゅぱお、ちゅぱみ。
私の家族は、私にはもったいないほどの素敵な家族。おとさんには、これ以上の家族はない。

日々の忙しさにかまけて、ふと、それを忘れる時がある。気付かない時もある。
それがどれほどもったいないことか、損をしていることかを、忘れないようにしようと思う。
おとさんは、我が家族を心から愛しているからね^^

今年は、いかに自分が幸せ者か、また幸せ者であったのかを感じる、そんな一年でした。

2011年、今年もいっぱいいっぱい、素敵な日々をありがとう。
そして2012年、来年もよろしくね♪



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category: 育児 - 年度替わりの記

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コメント

あああああ><

>ぺすけさん
ものすごい亀レスでごめんなさいっ!!><
年始早々ずっと忙しかったので、お返事書けませんでした。
ほんと、失礼しました&コメントありがとうです^^

うん、同感です!
妻と我が子との、なんてことはない普通で平凡な日々が、
どんなに幸せなことなのか、忘れちゃいけないですよね。

お互い、大切な家族をめいっぱい守っていきましょうね^^


おとさん #- | URL
2012/01/07 10:28 | edit

今たまたま見たブログで、自分と同じ考えを持って今年を振り返っている方がいるなぁと思ってコメントさせてもらいます。
自分も愛する家族がいます。今となりでイビキをかいて寝てる三歳の息子、その隣で寄り添い寝てる嫁さん。当たり前の日常がどんなに幸せか、明日を共に迎えられることがどんなに幸せかを教えてくれた、そんな一年でした。
おとさんのブログには、家族を想う気持ちが随所に書かれていて、読んでいてこちらも幸せな気分になれました。
夢中で見てたらこの時間になってしまいましたσ(^_^;)
また来年も楽しいブログ、期待しています。
ありがとうございました。

ぺすけ #- | URL
2011/12/30 03:59 | edit

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