fc2ブログ

ちゅぱお と ちゅぱみ と ちゅぱろう - へっぽこ父さんの育児日記 -

1歳児くんと兄妹のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

秋の海  


晴れた日曜の午後、子供たちを連れてお散歩。最寄のいつものビーチへと足を運んだ♪

1030秋の海01

心地よい潮風。数組の家族連れが遊びに来ていて、マリンスポーツを楽しんでいる人も…

1030秋の海02

波打ち際、ギリギリを攻めてみる。足を滑らせるなよ~^^ 岩の隙間に小さい蟹がちらほら。

1030秋の海03

岩のくぼみに潮だまりを発見。天気がいいので水分が乾いて、塩のかたまりになってきてる。

1030秋の海04

完全に塩化したところを発見! ちゅぱおがぺろっと…。天然の荒塩はマジでしょっぺーw

1030秋の海05

午後3時。太陽が徐々に傾き、海を黄金色に染める。ただ眺めるだけで気持ちがいいね^^

1030秋の海06

干潮で波打ち際がグッと遠い秋の海。砂漠を歩いているみたい。綺麗な貝も見つけたよ♪

1030秋の海07

砂浜に刻む、2015年10月。何かあるたびに訪れるビーチ。心を洗うにはちょうど良いところ。

1030秋の海08

まだまだ温かい気候だけど、これからどんどん寒くなってくるね。今年最後の海かなぁ~。


category: 育児 - 海、ビーチ、海水浴

thread: ある日のできごと - janre: 育児

tb: --   comment: 0

催しいろいろ  


ちゅぱお、スポ少の秋合宿 に参加♪ 相変わらずの大荷物で青少年自然の家に向かう。
、季節ごとにさまざまな合宿があるというのは、いい経験になるね~♪
今回は自然の山の中で木工細工とかいろいろするんだって^^ たくさん楽しんでおいで。

1015日曜01

そうして1泊2日の合宿に旅立った兄上。よって、ひとりっ子タイム のちゅぱみちゃん。
そのちゅぱみが学校で工作したものが、校区の文化祭 に展示されているそう。
「何を作ったかはまだ内緒ね~^^」 と言って、文化センターにお誘いしてくれました^^

児童たちの絵や工作物がたくさん展示されている。みんな、楽しんで作ったんだろうね♪

1015日曜02

1015日曜03

1015日曜04

さてさて、ちゅぱみが作ったものはどれかなぁ~? たくさんありすぎて迷うわ^^;

1015日曜05

正解は、紙粘土で作った 運動会でダンスを踊る自分 でした☆ (↓これね^^

0925運動会07

紙粘土、懐かしいわ~。自分も小学生のとき、同じような感じに人間 (自分) とか作ったわ。
むしろ小学校以外では使った覚えがないな。中学校でもあったかな?
簡単に作れるけどわりと脆くて、しっかり作らないと腕とかポロッとしちゃうんだよね~w

こうして、野外活動だったり芸術作品だったり、子供たちはちゃんと 秋を謳歌 しております♪

ちなみにおとさんは、マンションの理事長 (今期のみの一年任期) として、
理事会 (総会) の司会を無事に務めました。これで大役も終わり、肩の荷が降りたわ~^^;


category: 育児 - お外でいろいろ

thread: 小学生の子育て♪ - janre: 育児

tb: --   comment: 0

記憶  


記憶。 かつて自分が経験した物事を心の中にとどめ、忘れずに覚えていること。

人は過去の記憶と共に生きている。誰にでも良い記憶、悪い記憶、いろんな記憶がある。
ずっと忘れないでいたいと思うこと、または、すぐにでも忘れてしまいたいと思うこと、
中には、忘れたくても忘れられないことだってある。

自分の意識や思考とは別に、何故か覚えてしまっていたり、忘れられないでいることって、
その時、瞬間的に、得た記憶を脳 (心?) に深く刻み込んだってことなのかな?
強い感情と結びついて覚えた記憶は、強く鮮明に残り、いつまでも覚えていたりするそう。
確かにそうかもしれない。色濃いエピソードというものは色濃く心に残るものだ。

でも、ふとした日常会話での、相手の言葉や表情などを克明に覚えていることってない?
自分にとっては特に重要な出来事でもないはずなのに、細かく覚えていたり、
逆にとっても楽しかった出来事なのに、ほとんど覚えていない思い出とか、たくさんある。

人の記憶って不思議だ。

短期記憶やら長期記憶、陳述記憶など、人の脳や記憶については調べられてはいるが、
思えば思うほど、考えれば考えるほど人間ってフクザツな生き物なんだなぁ~と思う。

その記憶。
ひとりで経験したことと相手がいたこととでは、同じ出来事でも立場によって記憶が異なる。
自分にとって良い記憶 (出来事) でも、必ずしも相手にとって良い記憶とは限らない。

誰かにとっては忘れられた記憶でも、一方の誰かにとっては生涯忘れられないこともある。

人は自分の心を守るために、嫌なことはすぐ忘れるようになっていると、どこかで聞いた。
研究に基づく話しなのか、ただの迷信の類いなのかは分からないけれど、
忘れることでその暗い記憶に囚われず、前を向いて明るく生きていこうとすることの大切さ、
それを謳っているのかもしれない。生き方も心も変われる、という希望に満ちた考え方。

人生は有限なのだから、時を無駄にせず、より有効に、楽しく幸せな時間を多く持ちたい。

でも、
自分が傷ついた嫌な出来事って、イヤでも覚えてしまって忘れられなくなる気がする…
ショックが大きければ大きいほど、ずっと残ってしまったりするものじゃないだろうか。
それこそ本人の自覚うんぬんは別にして、トラウマとして刻まれる記憶というものもある。

それと、自分に都合の悪い出来事って、忘れてしまうよう努力する思考回路ってない?
もしくは自分に都合の良いように記憶を改ざんし、事実とは異なる話しにしてしまう。
中には、自分の心を守るためではなく、犯した罪から逃れるためにウソを吹聴することも…

偽りの記憶。おとさんの身近の話しで、それを痛切に感じることがある。

嫌な出来事で心を痛め、暗い谷を落ちるようにし、長らく辛い日々を過ごしてきた人と、
その人を傷つけたくせに、自分のせいではないと言い、当たり前のような態度で接する人。
偽善に満ちた普段の言動、我が罪を他人のせいにして、自分は善人だと嘘ぶく人を、
私は許すことができない。

時間が解決する、という言葉がある。でも、時間が経過している間の苦悩を忘れてない?
どれくらいの時間が必要なのか、また、その間は冬眠してるとでも思ってる?

解決に向かうのは時間のおかげではなく、がんばって暗い谷底から少しずつ登ってきた、
他ならぬ本人の努力だ。嫌なことを忘れ、元気でありたいと願う、本人の意志だ。
一瞬で忘れりゃ苦労はしない。乗り越えるために、苦しい時間を耐えて過ごしてきたんだ。

それでも心の奥底では、刻まれた記憶が消えたわけではないし、拭えたわけでもない。
耐え難い言葉を吐きかけられた事実は確かに存在し、その記憶と共に生きている。

相手は自ら酷い言葉で溝を掘ったにも関わらず、そこに溝が無いかの如く接して来る。
傷つけた自覚が無いわけではないが、屁理屈でごまかし自分のせいではないことにする。
まったく呆れてものが言えない。一体どういう神経だろうか。

自分の事ばかりで他人を意識せず、軽率かつ傲慢な人ほど、人の痛みに気づかない。
自分は偉い、賢い、間違いない、だから自分が正しい。…そう妄言して生きている。
人様に迷惑をかけないのならばそれもいいだろう。勝手に自分の世界で王様ぶればいい。

だが、もう溝は埋まらない。傷つけられた心の溝は、その人では決して埋められない。
どう偽善ぶろうが屁理屈こねようが、自ら履き捨てた信用や愛情が、帰ってくることはない。

後悔は先に立たないからこそ、分別のある大人として、自分の言動に注意をするのだ。
カッとなったから…、イライラしたから…、思い通りにならなかったから…、つい…
だから何? そんな身勝手な理屈で人の心を傷つけていい道理などない。
バカか、と。 ふざけんな、と。 100ぺん言ってもどうせ理解できないだろうけど、言いたい。

人はお前のストレスを解消するための道具ではない。幼稚園から出直してこい!

それがたとえ親と子の関係であろうと、上司と部下の関係であろうと、何であろうとも、
相手を想う気持ちを欠いて、身勝手な暴言を振る舞っていいはずがない。
人の心を傷つけるべく放った言葉や表情、態度を、相手の記憶に深く刻み込んだくせに、
どういうトンデモ思考で自分はしていないとのたまえるのか? 非常識にも程がある。

誰かにとっては忘れられた記憶でも、一方の誰かにとっては生涯忘れられないこと…
ケースに当てはめれば、都合が悪いから身勝手な屁理屈で無かったことにしたい記憶と、
心を谷底に落とされ、周りの人と共に時間をかけて登ってきたけれど、忘れられない記憶。

言う側・傷つける側は一瞬。だけど言われた側・傷つけられた側は、一瞬では終わらない。
いい歳をした大人がそんなことすら分からないとは、まったくもって情けない限りだ…

そういう記憶の話。おとさんにとっては、決して許すことができない記憶。


普段はこうしたことは書かないのだけれど、どうしても思うところがあって書いた。
心に深く刻まれた記憶というものは、出来事自体が過去となっても、なかなか消えない。
おとさんは、その本人がこれまで、どれほど苦しんできたかを知っている。
本当に大変な時期もあった。幾つも大波を乗り越えてきた。それでも心の傷は癒えない。

平和で平凡で当たり前の日常。それがどれほど貴重で、幸せで、だけど難しいことか…
でも、それを求め、それを望むのは、これもまた人として当たり前のこと。

ならば消えないうちは、苦悩を上回るほどの嬉しい記憶、楽しい記憶で満たしてあげよう。
それで忘れられることもある。記憶の許容量をめいっぱいにさせて、追い出せばいい!

人の記憶って不思議なものだから、そうすることもまた、できるだろうと信じて。


category: 雑記 - いろいろあるよね

thread: 日々のつぶやき - janre: 育児

tb: --   cm: --

継続する力  


早朝5時半、起床。まだ太陽は登らない。だけど親子三人、走り始める。自分のために。

1008自主練

我が家の秋の日課。早朝1時間の走り込み。 これを 10月、11月の2ヵ月間、続けます!
11月末の小学校の持久走大会。そして、12月始めの市民マラソン大会に向けて。

どちらの大会も走る距離は約2km。これを、最初から最後まで全力で走れるようにする。
しかし練習では、長い距離を時間をかけて無理やり走らせても、モチベーションは上がらない。
大変さに加え、秋が深くなるにつれ気温はどんどん下がり、寒さ の壁も立ちはだかる。

眠いわ、暗いわ、寒いわ、辛いわ、苦しいわ…で、朝練は何十苦になるのか?^^;
でも親は、それもこれも全部見越したうえで、我が子にやる気を持たせてやらなきゃならない。
その努力の先にきっとあるだろう、マラソン大会での活躍と我が子が喜ぶ姿を信じて。

早朝練習…これを “秋の楽しいイベント” として彩ってあげられないだろうか? (無理ある?
まぁ、小学生のやる気を起こし、維持させるのは、そうそう簡単ではない!
小学生の子を持つパパさんママさんは、首をぶんぶんと縦に振っていることでしょうw

我が家では、川沿いの遊歩道 (一周約600m) を2周走り、1周歩き、また2周走り、1周歩く。
いつものメニュー。いつものペース。それを 継続する力をつける のを第一義としている。

小学生は基礎が大切。そして気持ち作りが大事。だからこそ、やる気と継続ができるよう、
等身大+少し背伸びをするくらいの練習内容に留めておく。
辛くて苦しくて、「明日の朝、起きて走りたくない…><」 と、ならないようにしないとね^^

子供だもの、甘えも弱さも怖がりも寒がりもある。それを認めず厳しくムチを打つのではなく、
分かってあげたうえで、できる精一杯の事を “親子で一緒に” 頑張ろう!

我が子はそういう性格。一緒にやるときは人一倍やる気を出して頑張る。そういう性格。
ひとりで黙々と頑張るのは苦手^^; でもいいの。人それぞれ性格が違うし、やり方も違う。
共にすることで切磋琢磨できるのなら、十分じゃないか。おとさん、力になるぞ!

望む目標は高く、描く理想は大きく、そこへ邁進する。だけど無理が祟ったら元も子もない。
無理やり自分のものにするんだ! …的なスパルタでは、得る前に何がしかを失うリスクが高い。
楽勝ではなく無理でもない、我が子に合わせた 適度なバランス。 親はそれを見つけよう。

それには、子供だけにやらせるのではなく自分もやる。そうして寒さも辛さも一緒に体感する。
そうすることで見えて来るものがきっとある。知らなかった我が子の一面がきっと見つかる。

そう言えば、朝練を始めて4日目くらいに、ちゅぱおと同級生の男の子を見かけた。
父と子。でも一緒に走るのではなく、父が我が子を置いてきぼりにしてばらばらに走っていた。
どう無理して走っても到底追いつけないくらいの差。あえて厳しく教えてるのかもしれないが、
2~3日見かけた以降、来なくなった。あの父親はちゃんと我が子を見ていたのだろうか…

「あの子、来なくなったね。なんか辛そうだったもんね」 とちゅぱおが言う。
人は人だ。その子、その家庭が、そのやり方でいいと思っているのなら、それでいいんだよ。
違ったかな? と思ったらまた走り直しに来るかもしれない。それはその家庭が決めること。

どう走ることが “正しい練習法” なのかは、誰もが素人ランナーなのだから分からない。
自分たちは自分たちなりの方法を考えて、努力し、その努力を継続する力を身につけよう。
何でもそう。ちょっとやってすぐ終わりにしていたら、きっと何も身につかない。

昨年ちゅぱおは17位だった。一昨年と同じ順位をキープしたけど、まだまだ上を狙える。
ちゅぱみは10位。一昨年は9位だったから、順位がひとつ落ちちゃって悔し泣きをしたよね…
悔し涙はもういらない。 大変だけど一緒に走り込んで、今年は絶対に笑おうぜ^^


category: 育児 - マラソン、走る!

thread: 小学生の子育て♪ - janre: 育児

tb: --   comment: 2

バルコニービアガーデン  


皆さんはご存知ですか? オクトーバーフェスト というビールの祭典を♪
9月下旬から10月上旬まで、ビールの本場ドイツで開催される、世界最大のビール祭り!

近年では日本でも開催されているんですよ^^ → 公式サイト  …だが、しかし、
東京や大阪、福岡、名古屋といった都市圏が主なため、なかなか行けないのよねぇ~^^;
県内…いや、市内でどこか名を上げてやってくれないかな? 是非ともお願いしたい!

よって近場ではやってないので、昨年から自宅で 個人的にオクトーバーフェスってますw
しかも今年はキャンプ用テーブルをバルコニーに出して、雰囲気ボリュームアップじゃ!

1005ビアガーデン01

見てくれよ、このワクワク感w  いつものバルコニーが ビアガーデン に変身!

メニューはど定番のウインナーと枝豆。それに大皿にミートソーススパゲティを盛って並べ、
ランタンの灯りをたよりに、大人はビール、子供は こどもびいる で乾杯~☆
特に凝ったわけでもなくお金をかけたわけでもない、すっごいお手軽なのに、この雰囲気!

バルコニーで “音量低目” でジャズやカントリーミュージックを流し、気持ちもアゲアゲ♪
子供たちも初めてバルコニーで食べるディナーに、ワクワクドキドキ。大喜びでした^^
もう、うるさいわ、がっつくわww これ、ちゅぱお絶対に 呑兵衛 になるだろw 間違いなく。

1005ビアガーデン02

飲んで食べて、ほろ酔いで、いろんなお話しをして、さらに子供たちにダンスも見せてもらい、
すんご~いまったりと楽しい時間を過ごせて、本当に、本当に、幸せな気分でした^^
なんでもっと早くからしなかったんだろ? って何度も思いましたもんw

こりゃあ、来年もこれで決定だね! ビールの日なんだから、これ以上の選択肢は無いわ。
…というか、他の季節でもしちゃうわw もちろんバルコニーなので、冬とか無理だけど^^;

で、あまりに気持ちよく最高すぎたので、翌日も 朝・昼・晩とバルコニーで食べましたw
ふと思い立ってやってみただけで、こんなに幸せを感じるなんて…、とてもいい発見でした♪


category: 育児 - 恒例イベント … 秋

thread: ある日のできごと - janre: 育児

tb: --   comment: 0

朝から空フェス  


土曜の朝、早々から空港へ。本日は夏のはじめにもあった “空の日フェスタ” なのです♪

1003空フェス01

ちゅぱみ、ANAのテナントブースで今年のポケモンうちわや、風船アートを貰ってご満悦^^

1003空フェス02

館内の展示コーナーでは飛行機の模型あり。ウィンドウごしに熱い眼差しのちゅぱおがw

1003空フェス03

外では航空隊の救助服を着て、本職のお兄さんと記念撮影☆ なかなかカッケーじゃん!

1003空フェス04

フラダンスを見学。なんだろう、フラダンスって見るだけでハワイアンな気分になれるよね♪

1003空フェス05

水風船釣りでは、へたっぴのちゅぱみを見越して、おじさんが 「手で取っていいよ」 ってw

1003空フェス06

前回の空フェスでは乗れなかった、市営バスの乗り方教室に参加。無料で30分乗れたぜ!

1003空フェス07

ミニクイズをしたり、トレカを貰ったり、ぬりえをしたり、牛丼食べたりw 楽しいフェスでした。


category: 育児 - お外でいろいろ

thread: 家族でお出かけ - janre: 育児

tb: --   comment: 0

スーパームーン  


見ましたか? 中秋の名月にして、スーパームーン! (セーラーではない)
(月が地球に最接近した時の満月や新月は、エクストリーム・スーパームーンと言うらしい)

こちらでは、帰宅時の夕方5~6時くらいだと綺麗に見えていたのですが、
夕飯を終えたあと団子を用意して見ようとしたら、雲が多くてなかなかの 見え隠れ状態^^;
それでも小さな望遠鏡を持ってきて、家族で眺めながら団子をひょいぱくしましたw

0930スーパームーン

学研のおもちゃのような望遠鏡だから、月を捉えて見るのがけっこー大変w
手持ちのデジカメのズーム程度では、残念ながら綺麗な月の写真は撮れませんでした^^;

電気を消し東側のサービスバルコニーで、マンションの外灯だけで眺めたスーパームーン。
普段使わないバルコニー なので、ちゅぱおはテンション高く、怖がりちゅぱみは若干びくびく。
それでも団子や柏餅をほおばってご満悦でした^^ 風流にのんびり過ごした秋の夜~♪


category: 育児 - お家でいろいろ

thread: ある日のできごと - janre: 育児

tb: --   comment: 2

最近のできごと (新着)

全記事のカテゴリー分け

2007年1月 ~ 2022年3月

ちゅぱ家ブログカレンダー