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ちゅぱお と ちゅぱみ と ちゅぱろう - へっぽこ父さんの育児日記 -

1歳児くんと兄妹のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

20歳の君へ  


我が息子、ちゅぱおが10歳になり、ひとつ大人になった。
あの指ばっかり咥えて甘えていたちびっ子が、ちゃんと10歳になれたことを心より嬉しく思う。
ちゅぱお、おめでとうな。ほんと元気にまっすぐと育ってくれたね^^

さて、この育児ブログ 「 ちゅぱお と ちゅぱみ 」 を更新するのも あと2年。
元から “ちゅぱおが小学校を卒業するまで” と決めているので、小6(12歳)で終了の予定だ。
長々と続けてきて寂しいけれど、やっぱりどこかの節目でちゃんと終わらせないと、ね。

すると、当たり前のことだが、我が子が 「成人式」 を迎える頃にはブログの更新は終了している。

この育児ブログはそもそも、自分たちの若かりし頃の育児生活と、我が子との成長の記録を、
後々、大きくなった我が子と一緒に読み返すためにつけ始めたものだ。
その読み返すタイミングはいつか? 中学生? 高校生? やっぱり成人式を迎えた頃かな?

であれば、今から10年後の未来 “2025年” に成人式を迎えた我が息子ちゅぱおのために、
今の年齢での、今のおとさんの思いを、文字(言葉)としてここに記しておこう。

我が娘ちゅぱみは今8歳だから、その頃は18歳。花の高3乙女、もうすぐ涙々の卒業かな。
ふたりともそれぞれ自分の考えを持ち、自分の意思で、自分の生き方を歩き出していることだろう。

きっとおとさんは、その年、その時にいつもの如く 何かしら熱く語ってるw とは思うけど、
それでもその時にはうまく伝えられなかったり、親子で心のすれ違いになってる場合もあったり、
また言葉で伝えても、時が経つにつれて何て言われたのか忘れちゃったりするもんだ。

というか… 君たちがちゃんと真面目に聞いてくれない ことが多分にあるかもしれないw
あれじゃない? ケータイだーパソコンだーばっかりいじって、親子の会話とか希薄になってない??
それ悲しいよ? おとさん悲しくて拗ねて泣いちゃうよ?w そーはならんようにねっ!(切実)

だからこそ、何度でも読み返せるように、しっかりと文章としてここに書き記しておこうと思う。
いつか将来必ず、このブログ、この記事が君たちの支えになり、力となってくれる。
これは人生の足跡、親子の歴史、そして家族愛の結晶なんだもの。力にならないわけがない!

おとさんが思っていることは 今も昔も変わらない。ずっと同じ考え方でいるからね^^

そんな 2025年のふたり に、2015年のおとさん から、心のメッセージ。


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未来のちゅぱお…、いや我が息子よ。
2015年は 「2分の1成人式」 の君だが、未来では無事、立派に 「成人式」 を迎えたかな?
20歳になり、ちゃんとした大人の仲間入りをした今の気持ちはどうだい?

よく子供の頃は 「大人はいいなぁ~早くなりたいなぁ~」 なんて言ったりしていたけど、
大人は大人で大変だろ?w 子供のままでいたかったとか思ってないだろうな^^

恐らくおとさんの事だ、20歳になった君にもちゃんと聞いているだろうけど、
20歳になった今の抱負とか目標とか、目指していること、頑張っていることはあるかな?

何だってそうなんだけど、それ相応の努力が無ければ、願う目標なんてなかなか達成できないし、
望んでいるものは得られない。失敗続きのときもザラにある。人生って難しいんだよ~。

もしかしたら今、何かしらの “人生の壁” にぶつかっていたりしないかな?
悩み迷い苦しいのに、答えが出せず、弱音も吐けず、ひとりでもがいてる…かもしれないね。

でも頑張れ! ヘコたれるなよ。決して自信だけは失わず、心の底では負けるなよ。
君は優しすぎるから、もっとしたたかになっていいんだぞ。強く、図太く、自分を大事にしよう。

おとさんが思うに、君は賢く、周りの子よりも “ひとつ先” の状況(未来)が読める子だと思う。

だから壁を乗り越える術は必ずある。もしも今の時点で分からなくても、きっと見つけられる。
そして、その壁はどうにかできる。きっと乗り越えられるから、恐れることはない!
だって君は、大概のことは何でもできる男だから。やれるだけの行動力を持っているから。

特筆すべき才能なんてないと思ってる? でも君はオールマイティーに何でもこなせられるぞ。
それはスゴイ事だと思うよ。どこでだって活躍できる素質がある証しだからね。

それに君は、自分の “心のスイッチ” を切り替えるのがとても上手だと思う。
どんなに嫌なことや残念なこと、辛いことがあったとしても、気持ちを切り替えられる心の強さ。
あとにズルズル引かないで前を向けるその性格は、きっと将来、君の財産になる。

君は成長するたびに周りの子ともどんどん仲良くなり、今では明るく楽しいムードメーカー♪
ね、だから大丈夫! たとえどんな難局だってきっと君ならどうってことないさ^^

それでも、もしダメそうだったら、深呼吸をし、視点を変え、立ち位置を見直し、気持ちを改め、
出来なかったこと、出来なかった理由、まだ試していないこと、その中で出来ること、
そうしたものをひとつひとつ考えてごらん。思わぬところに糸口はあるものだ。

負の連鎖って、断ち切るように意識して変えていかないと、妙に続いたりするから気をつけろ。

出来なかったことを 「ダメ! 無理!」 と騒ぎ、ただ嘆いてばかりいても何にも変わらない。
大変だ、シンドイ、嫌だ、面倒くさい、と思うこともあるだろう。それでもやるべきことはやろうぜ!
短気は損気。「しょうがない」 などと安い言葉で、出来る努力もせずに諦めてしまうなよ。

うまくいっているときも、うまくいっていないときも、することは同じ。足もとに気を付ける。
うまくいっているときは、何かに足もとをすくわれて躓かないように注意し、
うまくいっていないときは、自分の行動の何がよくないのか、歩き方を見直してみるといいよ。

そうして、考え方を “どうすればいいのか?” に転じて行かないと、物事は前へと進まないぞ。

基本ポジティブ思考の君だけど、実は臆病な一面も持っている。そっちが前に出過ぎないよう、
悪いことばかりを指折り数えるのではなく、何でもいいから良かったことを考え、思い出してみよう♪
ちゃんと気づいていないだけで、君の周りにはハピネスがいっぱいあるのを忘れないで。

何かがうまくいかなかったからといっても腐らない。身勝手に周りの人にヤツ当たりしちゃダメだよ。
もし誰かを傷つけてしまったのなら、ちゃんと謝ろう。「ごめんなさい」 を言える人になりなさい。

そういうときこそ深呼吸をして、冷静になってから、ちゃんと周りを見てごらん。
その失敗は君の人生の全てではなく、その苦悩は君の一生を左右することでも、なんでもない。
たとえどうしようもなく辛い出来事があっても、君の未来は動じない。それを忘れるな。

それでもなお、どうすることもできない時が訪れたら、そんな時は…無理をせず 「道」 を変えよう。
ほら、進む道が狭かったりデコボコだったり行き止まりだったら、どうする? 安全な道へと回るよね?

仕事であれ恋愛であれ、辞めることも選択肢のひとつ。自分を犠牲にせず、ただ歩む道を変える。
その先は、君と繋がりができた人や物、場所などの “縁” を大事にして、好転の気を伺おう。

そうやって堅実に一歩ずつ歩いていくことでおのずと道は開かれ、人生が紡がれていく。
人生いろいろあるだろうけど、どの局面でも “楽しもうとする気持ち” をいつも心に持っておくこと。
よく言ってたろ? 「人生楽しんだもん勝ち」 だってw 自分の人生、楽しもうぜ♪

そして頑張っていた結果がうまくいったのなら、大いに喜び、ちゃんと自分を褒めてあげてな。

さて、大人になったらしっかり自分で責任を持たなければならない。自己責任の意識だ。
時には難しい選択肢もあるだろう。それでも、自分自身を信じて決断すればいい。
まじめに、正直に、誠実に、真摯に、そして一本筋を通す立派な男、立派な大人になってくれ。

まじめに取り組む姿は、必ず誰かが見てくれている。そして正当に評価され、信頼に繋がるんだ。
万人になんて欲張らず、自分が “信じてほしい” と願う人との関係性だけはしっかり築けよ。

10歳の君は、まだまだ甘えんぼだけど、おとさんと一緒で嘘が嫌いな立派な子だぞ^^

折に触れ、おとさんがいない時に我が家を守るのは長男のちゅぱおだぞ、と教えてきた。
誰よりも大切な家族を、大きな優しさと愛情で力強く守るのは、男の役目。
君がおかさんやちゅぱみの力となり、助けとなり、支えとなることで、おとさんは安心できるんだ。

特に妹。今はちゅぱみとは口ゲンカばかりしているけど、君のたった一人の妹だ。
どんなにケンカをしようとも、最後は必ず力になってあげて、頼れる兄になってあげるんだよ。
何だかんだ言いつつも “俺に任せとけ” のちゅぱおだ。心配しなくても大丈夫…か?w

そしてそのうち将来、君が、心から守ってあげたいと思う大切な女性もできることだろう。
そのときは、それまでに培ってきたものをその人に傾けてあげればいいんだ。
君はいい男だ。君を好きになった女性はアタリだね♪ きっと明るく楽しく幸せな家庭になるよ。
だからこそ、そんな彼女を悲しませるようなことはするなよ? それは絶対だぞ。

反面、君はお人好しだから、ワガママ放題で自分よがりなヘンな女には、ひっかからないように。

で、その先、我が子を授かった君は気づくだろう。おとさんが抱いてきた君への思いを。
我が子と共に遊び、共に走り、共に過ごすことを大切にしたおとさんの思い。父親としての思い。
やがてその思いに至る時、君は立派な父親となっているんだろうね^^

家庭を持ち、父親となったちゅぱおは、きっとおとさんに似ると思うなぁ~。
君の子供は君に似てて、「ちゅぱおの小さい頃にそっくりだな」 とおとさんが言うんだろう。

一家を守る大黒柱は、優しいだけじゃダメ。厳しいばっかりもダメ。偏った考え方もいけないよ。
柔軟な心で、時に優しく時に厳しく、家族が道を間違えないようにしっかりと導く船頭役。
そんな未来像を期待している。そんなステキな父親のちゅぱおを期待しているぞ。

まぁ~まだ父親論を語るのは早いかw …早いよな? でも彼女がいるなら紹介しろよ?w

そんな君はおとさんと一緒で、物に対する思い入れが強いよね。何でも捨てられない病^^;
物には思い出が宿り、思い出には心が宿る。そしてその想いは、歳を経ていくことでどんどん深くなる。
でも、あまり変なコレクションばかり増やしても、将来のお嫁さんが苦労するからほどほどにな。

これから先、大きく成長した君とは考え方の違いが生まれ、時には親子で意見の衝突もあるだろう。
知ってのとおり、おとさんはわりと厳しい性格だ。キツイ言葉で言い合うかもしれない。

それでも、おとさんとおかさんはずっとずっと息子の一番の味方であり、変わらずに大好きだ。
いつか君が実家を巣立ったとしても、君への想いは何も変わらない。いつでも我が子の力になる!

だから一時の感情で勘違いをしないよう、お互いに思い合うことは忘れないようにしよう。
そして親として、立派に育った君を尊重しつつも、まだ教えられることがあるようなら助言しような。

それと、これからはいつでもこのブログを読み返してほしい。君の生後100日目から記してある。
生まれてから小学校を卒業するまでの12年間の歴史、つまり “君の子供時代の全て” だね。
読めばわかるよ。君の人生がどれだけ濃厚なのか。そして愛されてきたのか、が。

もしも今、大学なり職場なりいろんなカタチで知り合った人が、君のことを悪く言ってきたとしても、
何も知らないヤツに俺の人生をとやかく言われたって屁でもねぇぜ! と、胸を張ろう。
君の人生は彩り豊かで、喜怒哀楽、本当にたくさんの出来事や家族との幸せと共にあるんだ。

いつまでも家族は一緒だし、お互いを想う心は常にひとつ。親子の愛情はずっと不変さ。

おとさんはいつでも君を誇りに思っている。我が家が初めて授かった長男。自慢の息子。
胸を張って生きよう。力強く生きよう。まじめに生きよう。優しく生きよう。そして笑って生きよう。
何があっても君は大丈夫。どこでだって君の人生は順風満帆、間違いなし!

最後に、おとさんは我が息子と一緒にお酒を飲むのを楽しみにしているぞw
それと車で日本一周旅行だよな^^ 今はまだおとさんが運転で君は助手席 (ナビ) だけど、
いつかはちゅぱおが運転して、おとさんがナビ役で旅をしようぜ!

ちゅぱお、20歳の成人式、本当におめでとう。


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愛娘ちゅぱみは、もう18歳か。
いよいよ高校も卒業間際。めいっぱい輝くような学校生活をエンジョイしてきたかな?^^

我が娘は照れ屋さんで泣き虫で少し消極的だけど、でも朗らかで誰とでも仲良くなれるし、
優しく気遣いができたり、絵を上手に描いたり音楽だって得意だし、なんなら運動能力まである。
ちょっとしたスーパーガールなんじゃないかな、と思うけど、自分ではどうかな?w

君は礼儀正しく、素直な言動で、物事をうまく立ち回ることができるけど、
世の中では気が利きすぎることで、逆に失敗して損をすることもあるから気を付けるんだよ。
そういったときは笑顔を忘れない。常に思いやりと笑顔が最大の武器だ^^

おとさんは男だから、年頃 (若い子) の女性の悩みはうまくアドバイスができないけれど、
恋愛にしても友達関係にしても、“我が強すぎる” のは角が立つ。
角が立つってことは他人とぶつかりやすいってことで、揉め事や悩み事の原因になる。

今のちゅぱみくらいの年頃の子はね、程度は違えど、誰もが尖って生きているの。
人に反抗し、物にあたり、悪いことをカッコよく思い、間違いを認めず、素直さを忘れてしまう…

でもさ、角ばってトゲトゲしい印象よりも、丸くてちゃんとしている印象の方が良くない?
キャッチボールで考えてみて。どっちの形のボールを投げる人とキャッチボールしたいと思う?^^
絶対に丸くてちゃんとしているボールだよね♪ トゲだらけのボールなんて嫌でしょw

難しい人づき合いや相手の気持ちも、こうして置き換えてイメージしたら分かりやすそうだよね。
キツく接してくる人ではなく、優しく接してくる人の方が、万人に好まれる理由だ。

それをひとつ考えるだけで、考えなかった自分よりも、きっと上手に過ごせているはずだよ。

今、そうした悩みや問題を君が抱えているかどうかは分からないけど、
学生時代ってのは何かとあるもんだ。良きにせよ悪しきにせよ、他人が頻繁に干渉してくる。
うるさいなー!と思うときもある。分かってるって!と言いたいときもある。
そうしたときにこそ角を立てず、まあるく収まるように心がけると、何かとうまくいくもんさ♪

つい誰かと口ゲンカ。よくあるよね。だけど、トゲトゲしい言葉で言い合っていても辛いだけだ。
自分が反省すべきこと、相手に伝えるべきこと、そして努力すべきことを忘れないで。
「じゃあもういいや」 なんて投げやりにしたらダメ。反省もせずに逆にヘソ曲げてちゃダメだよ。

自分さえ我慢すればいい…などと、自分を犠牲にするのも、本当はあまり良くない。
時には場の空気を読んでそうする賢明さも必要だけれど、あまり自分をないがしろにばかりすると、
自分で自分を深く傷つけることになるよ。自分のことを大切にするのもまた自分。
だからこそ、よく考え、よく話し、よく理解し合って、やるべきことをやる! のが大事なんだ。

絶対に忘れちゃいけない魔法の言葉。 「ごめんね」 と 「ありがとう」 を大切に。
どんなときでも礼儀と思いやりを忘れず、このふたつを駆使すれば、だいたい何となく収まるさ^^

お兄ちゃんであるちゅぱおとのケンカもそう。歳が近い兄妹だし、男女の違いもあるから、
言い争うこともあるだろうけど、いつまでも尾を引いちゃダメ。君のお兄ちゃんは頼れる存在だよ。

そんな君は家族への愛がとても強い。家族の時間、家族とのイベントをとっても大切にしてくれる。
だからか、時折、君は将来おとさんおかさんを失う事を恐れて、ひとり泣くことがある。
人の命は有限で、ずっとは続かないって知ってるからかな。老いの話とかもぷんぷん怒るよねw

ちゅぱみは 「終わる」 ということが大嫌い。だからおとさんは、いつしか旅行でもキャンプでも、
訪れた場所から帰るとき 「また来るね」 と言うようになった。それは幸せが続くための約束の言葉。

そうした小さなところからも愛情を感じられるよう、おとさんは君に愛をいっぱい注いできたんだ。

よく 「結婚するならおとさんみたいなしっかりしている人がいい」 と言ってくれてたよね。
何物にも代えがたい言葉であり、そう言われるたびに、おとさんは心の底から喜んだ。

でも、世の中は広い。いろんな人がいて、自分の知らないいろんな人生を歩んで生きており、
そうした中で将来、ひとつの縁があって君と出会う男性も出てくるだろう。
おとさんなんかよりも、もっともっとしっかりとした立派な男の人なんて、いっぱいいるさ。

ただね、その人がどれだけ頭が良かろうが優しかろうが偉かろうが、そんなのは大したことじゃない。
肝心なのは、その人が君に対して “誠実でいるかどうか” 。それが何よりも大事。
君に対して素直で、君に対して正直で、君に対して偽りなくまっすぐいてくれるか、どうか。

おとさんは決して立派ではないし、何でも出来るわけでもない、むしろ不器用だ。
それでもおとさんが絶対履き違えないでいることは、自分にとって人生で一番大切な人は誰か?
それはおかさんであり、ちゅぱおであり、ちゅぱみだ。

最近思う。おとさんは我が子の為なら自分の命を賭けられる、と。
バカなことを言って…と言われるだろうけど、それだけ君たちが特別に大事な存在だってこと。
自分にとって何が大事か、誰が大切か、それだけは間違えちゃいけない。
だからこそおとさんは、自分の家族に対して、筋を通して誠実に真っ直ぐ生きているつもりだ。

筋を通し、まじめに真摯に生きていれば、その言動は周りの人に認められる。
逆にいくらあれこれ言葉や理屈を並べても、筋が通らず不誠実であれば誰にも認められない。

信じる信じないは、語り手である自分が決めることではなく、聞き手 (受け手) が決めることだ。
いくら 「信じてよ!」 と言ったところで、相手に対して不まじめなら信じてもらえない。
信用とは、長く関わり培った歳月で形作られる。努力もせずに簡単に手に入るものではないんだ。
そして、そうした信じられる相手と出会い育んでいく日々が、己の人生となる。

生きていく中で自分の選択眼をしっかり持っておかないと、へんな男にひっかかるぞ。
まぁおとさんは嘘や偽りが大っ嫌いだから、もしも君の彼氏が口先ばっかのダメ男だったとしたら、
マジぶん殴るだろうけどね。え?ダメ? いーや、ぶん殴って鬼の如く説教する!w

あと行事やイベント、記念日なんかを大切に考えて、一緒に楽しんでくれる人を選びなよ。
そういうことができない人は、簡単な約束ひとつ守れないから、後々いっぱい苦労させられるぞ~^^;

さて、小学生の君は、大人になったらキャンピングカーを買って、
家族をキャンプに連れて行くのが夢、と語っている。それはとっても楽しいキャンプだろうね。
おとさんはいつも、我が子に “生きた経験” をいっぱいさせてあげようと思っている。
四季折々にお出かけしたり、イベントを楽しんだり、家族でいろんなことをするのは全部そのため。

何かを見聞きして得たものと、自分で体験して得たものとでは、その価値が全然違ってくる。

いつか将来、「あの時、もっとこうしておけばよかったな…」 という時がきっと来るだろうけど、
その振り返る “あの時” を “今” 生きているんだよ、と話したよね。今をどう生きるかで、
自分の未来は変わるんだ。いつか後悔をしたくないのなら、今、努力することを忘れないでね。

「あの時、ああしておいてよかった~」 と振り返れるように、毎日を大切に生きような^^

いずれちゅぱみも大人になり、好きな人が出来て、結婚して家庭を築くだろう。
その中で、自分の子に対して “一体どうしたらいいのか分からない” 瞬間が、きっと訪れる。
そうした時のためにも、今、いろんなことをたくさんしてあげているんだよ。

このブログも君の力になってくれる。ちゅぱみが生まれる前から書いてきたブログだ。
君が、どれだけ望まれて、どれだけの幸せの中で生まれてきたのかが、ぜーんぶ書いてある。
おとさんの人生で、一番大切な女の子。愛情いっぱいに育てた大好きな娘。

おとさんとおかさん、ちゅぱおと共に紡いできた、ちゅぱみの少女時代を読み返すことで、
今の自分の日々や子育ての悩みに 「必要なヒント」 が必ず見つかるはず。
絶対にピンチを救ってくれる。だって、君自身が通ってきた幸せな道だもん。だから心配しないで。

そして、これらを自分の心の引き出しにしまって、いつか必要になったら出して行えばいい。
自分が子供の頃に親と一緒に楽しんできたことが、きっと支えてくれる。助けてくれる。
心の引き出しの多さは人間力の強さ。絶対に大丈夫、君は可愛い上に聡明なお母さんになれるよ♪

あ、でも別に結婚しなくてもいいんだぞ? 父親ってのは娘を嫁に出したがらない生き物なんだw

少々気になるのは、君のヘコみ癖。頑張ったことがうまく結果に繋がらないと、もーダメダメになる。
でもね、たとえ何かがダメだったとしても、君の存在価値は何ひとつ変わらないんだよ。
自信を持つのが苦手で、自分を肯定することが得意じゃないけど、君はそのままで十分なんだ♪

だから、暗い感情は吹き飛ばせ! むしろ君は未来で、おとさんのピンチを助けるヒーローなんだから。
そんな予言のお話し、覚えてる? あれね、きっと当たるからw 強くなってちゃんと助けてね。

我が娘のことは何でも心配。だからこそ、今、何かと口うるさく言ってしまっているかもしれない。
年齢や性別の違いで、深く理解してあげられないこともたくさんあるだろうね。
時には厳しく叱ることだってある。一時、嫌われちゃうこともあるだろう…とは覚悟しているよ。

それでもその根底には強く深い愛情があり、大切な愛娘の “幸せ” だけしか考えていないことを、
それとな~く分かってね。おとさんもずっとずっと仲良くできるように努力するから^^

進学、就職、いずれにしてもしっかりしている君だ。ちゃんと自分の考えもあるだろう。
大丈夫、きっとうまくいく。だからちゅぱみ、迷うことなく堂々といこう!


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…書いてて思ったが、なんかこれ 遺言 みたいだなww
なんかイヤだな~、ちゃんとおとさん、2025年もバリバリに元気なんだろうなぁ~^^;

恐らく、10年後にこれを読んだちゅぱおとちゅぱみに、
「ちょ、何を熱く語ってんのよ?ww」  「何こっぱずいこと書いちゃってるの?w」 と、
言われているかもしれないなw いや、10年後の自分もそう言って笑ってる可能性あるわw

だけどね、これがさらに5年、10年と経ち、または将来、君たちが結婚をして家庭を持つ と、
また違った感じに受け取れたりするんだよ^^ 妙に理解できたり心に響いたりするんだ。

おとさんも、自分の父さん (おじいちゃん) と同じように家庭を持ち、子供に恵まれ、今に至って、
いかに自分の父さんが凄く頑張ってくれていたのかが分かり、あらためて尊敬したよ。

だから、20歳の時に読むだけじゃなく、その先、何十年と繰り返し読んでいいからね。
おとさんおかさんがおじいちゃんおばあちゃんになろうが、自分たちが大人になろうが結婚しようが、
何歳になろうが読んでいいの。だって、自分たちの人生が書き記されているんだから♪

ちゅぱおへ向けてと、ちゅぱみに向けて、それぞれ個別にメッセージを書いたけれど、
中にはお互いに共通することや、読んで感じる部分がたくさんあるだろう。
だから、どっちのメッセージにも目を通して、今の自分にとって必要な言葉を拾っていくといいよ。

この記事、そしてこのブログに書かれているものは、全てが君たちの宝物。
きっと、どこかの言葉が、思い出が、 “今現在の君たちの力” になり、心の支えになるからね。

何よりも、君たちはどんなことだって大丈夫。なんたって このおとさんの子供 だからな^^

そしていつか、自分の子供のことも、写真を撮るだけじゃなく 何かで書き残してあげるといいよ。
きっと、今これを読んでいる君自身と同じで、将来、喜んでくれるから。

今現在はちゅぱお10歳、ちゅぱみ8歳。まだまだ小学生時代、子供まっしぐらだが、
この子供の頃に得たもの、経験してきたことは、生涯の宝であり、君たち自身の大きな財産になる。
だから、子供の今でしかできないことを、めいっぱい楽しみなさいと教えているよ。

おとさんとおかさんが、愛情いっぱい甘いアメい~っぱい (もちろん苦いムチもあるよw) で、
君たちを一人前の大人に育ててあげるからね。今からこれを読む10年後が楽しみだ♪



category: 贈辞 - 2025年の我が子へ

thread: 二人の成長&育児 - janre: 育児

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