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ちゅぱお と ちゅぱみ と ちゅぱろう - へっぽこ父さんの育児日記 -

1歳児くんと兄妹のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

ちゅぱみ、中学校卒業  


ちゅぱみ、いよいよ中学校を卒業です。
ちゅぱおの時と同様、不安でしたが、どうにか 保護者参加の卒業式 でよかった^^

と言ってもよかったのはそこだけで、規模縮小により在校生なし、来賓客なし、合唱なし、と、
やはり 物足りない式 となりました。贅沢は言えませんが、残念なものは残念。
ちゃんと式があったことだけを良しとするべきかなぁ~^^;

0320卒業01

恐らくどこの県の卒業式でも、同じような選択に迫られ、あるいは保護者すら参加できず、
3年間の華々しい中学校生活の締めくくりが、どうにも寂しい幕引きになっているのでしょうね。
6年間と長い小学校や、青春の1ページである高校の卒業式も同様に…

収まりつつあるとはいえ、未だに誰もが “コロナ問題” に振り回されているんだなぁ~。
来年はどうなのかな? 来年にはもう平常に戻っていてほしいものだ。

さて、少し寂しい卒業式の後、最後のホームルーム。ここにも保護者が参加できる。
ちゅぱみがいろいろと悩みつつも謳歌したクラス。そこで仲の良い子たちとスマホで撮影タイム。
やはり中学生。みな自分のスマホを持っており、撮りまくり合戦となってたw
そういう時代か^^

そして担任の先生から、ひとりずつ、ひと言ずつ言葉を貰いながらの卒業証書授与。
ちゅぱみ、証書を受け取った後、立派に自分の言葉でみんなに挨拶しました。

人見知り、人の輪に入るのが苦手、人とうまく話せない、積極的に行動できない、
クラスにうまくなじめない、浮いた存在になり、みんなに迷惑をかけたと思う…と語るちゅぱみ。

自分を客観的に見れることはそんなに簡単じゃない。しっかりと自分を分かっている証拠。
それでも、ちゅぱみは本当の自分を知らない。本当はできる子だって気づいてない^^

ちゅぱみは本当に心身ともに成長した。中学生時代は子供から大人への移行期。
それは、もしかしたら “人生で一番難しいかもしれない” 時期。
13、14、15歳。この3年間、もがき迷い悩むことばかりで、いろんな壁にぶつかっただろう。
それでも、その日々が人の成長につながる。それが大人へのステップアップ。

今まさに、その中学校を卒業するちゅぱみ。おとさんはその娘の姿を心から誇らしく思う。

0320卒業02

全員の卒業証書を渡し終えると、突然、校内アナウンスが。
「皆さん、屋外のオープンステージに集まってください」 …はて、何が始まるんだろ?

すると、体育館内で行う卒業式では、合唱はおろか校歌すら歌えなかったけど、
このオープンエアーのステージでなら合唱できる と。さぁ歌おう♪

卒業生たちがぐるりと輪を作り、その中央には学年主任の先生方が花冠を被って、一緒に大合唱
歌うは文化祭の時の合唱曲。あの時にいっぱい練習したから、ぶっつけ本番でもいける!
ああ…これはもう感動しかない。青空の下、みんなで輪になっての最後の合唱。最高過ぎる…

粋なことを考えてくれるなぁ~。これは子供たちはもちろん親にとっても一生、心に残るわ。
おとさん、撮影しながら涙腺緩みっぱなし。これは本当にステキな演出でした。

やっぱり、卒業式は合唱ありき なんだね~。感動の度合いが全然違う。
子供たちの響き合う声が、どこまでも純粋で清らかで、これぞまさしく青春の塊なんだ。
いろいろと制約はあるだろうけど、どの学校も、もう一度そこを考えてほしい。大事にしてほしい。

これだけで、生徒も親も、そしてきっと先生方も、満足度が違う と思うから^^

で、その流れで全員の集合写真もパシャ。 オープンエアーだからこそ、先生の掛け声で、
10秒間だけマスクをとり、全員素顔での記念撮影も。粋な計らい過ぎるで~w

もちろん「大丈夫?」と思う人もいるだろう。マスクは外さない方が正しいのかもしれない。
それでも、そこにいる生徒たちはみな満面の笑顔で、その親御さんたちもみな喜んでいました。
おとさんも嬉しかった。マスクで隠れない “娘とみんなの笑顔” が見れてよかった。

一生に一度だからこそ。そう考え、そう意識してくれた先生方に、感謝しかありません。

その後はみんなで撮影会w ほとんどの子がスマホを持ってるので、友達との撮影もそうだけど、
LINE交換とかもしてるようで、大盛り上がり。だよな~この時間って絶対に必要だよな~^^

おとさんは現担任の先生だけでなく、2年生時の担任と学年主任の先生 にもご挨拶に伺った。
一番大変な時に、最も寄り添って力になっていただいた先生方。感謝しかない。
このおふたりがいてくれたからこそ、今、ちゅぱみも僕たちも笑顔で卒業式を迎えている。

我が娘の悩みを、迷いを、もがきを、苦しみを、親身に支えてくれてありがとうございました。

0320卒業03

最後に、ちゅぱみと一緒に 吹奏楽部の部室 へ行って記念撮影をした。
ちゅぱみが一番頑張った場所、青春を熱く謳歌した、思い出がたくさん詰まった愛すべき部室。
たくさんの楽器を見て回り、ちゅぱみが愛用したコントラバス と最後の記念撮影。

躓くときもあったけれど、でも心から吹部が好きだったちゅぱみ。その笑顔はキラキラでした。
なんかもう…おとさん、胸がいっぱいになるわい…TT

吹部の顧問の先生ともお話しした。部長としての責務を全うした立派な生徒だった ってさ^^
自分に自信を持つのが苦手なちゅぱみだけど、その努力はちゃんと見てもらえていたよ。

一時は 「もう吹部はいいかな…」 と言っていたけど、でも、中学卒業後は吹部のある高校へ。
「高校でも吹部を続けたい」 そう決意ある眼差しで、吹部がありデザイン科もある高校を選んだ。
おとさんもおかさんも、どんなに、どんなに嬉しかったことか…

大好きな中学校を卒業してめっちゃ寂しいし、高校はまったくの未知の世界。
知らない空間、知らない規則、知らない子たちに囲まれ、この先うまくできるか不安だよね。

だけど、君の進む道にはきっと楽しい世界が待っている。必ず待っているよ。
またたくさん笑えるさ。だから大丈夫、迷わず、元気よく真っ直ぐに前へと歩いていこう。
何でも楽しもう。勉強・部活・恋愛。何でも 楽しんだもん勝ちさ♪


ちゅぱみ、中学校卒業、おめでとう!!



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tag: 中学卒業  オープンステージ  合唱 
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受験の結果  


ちゅぱみ、希望の私立高に無事、合格しましたーーっっ!!

いやぁ~正直不安だった。ちゅぱみなりにいっぱい勉強頑張っていたけど、でも不安だった^^;
やる気の波が大きいし、思っている通りにやれなかったりする時があるから、
もしも望んだものとは違う結果がでたらどうしよう…と、ついつい心配ばかりしていました。

入学試験後も「全然分からなかった」的な、もー不安オンリーな感想しか言ってくれないし、
試験会場の人も多かったそうで、100数十人はいたって言うし…><

ちゅぱみの希望した私立高校は、市内で唯一 デザイン科 のある高校。これが大きい。
また、吹奏楽部もしっかりしており、中学の先輩なども複数人、所属している。

ちゅぱみは絵が得意だ。もう趣味の域を超えてる。PCで絵も描ける(イラストレーター?)
だから、その方面で特化した高校の方が性にあっていると思っていた。
そして元吹奏楽部として、高校でも音楽に情熱を燃やしたいと思う気持ちが沸いている。

だから、この私立校が一番合っていると思うし、逆にここ以外にないとさえ思えた。
それでも、ここに至るまでいろいろとあった。

時折ちゅぱみは、学校の必要性であったり、勉強の意義に疑問を抱いていた。
10代の一時期、いわゆるローティーン時代には誰しもが一度は考えたり思い悩むときがある。
それは人が成長の中でぶつかる壁。別にそう思うことはおかしいことじゃない。

ただし、それで高校への意欲が無くなり、進学を希望しないとなると、また話は別だろう。

個人の意見や思想とは別に、人には、社会的な立場や世間の常識というものがついて回る。
いくら真剣な気持ちであっても、社会や世間に認められないと、それは途端に困難な道になる。
そして自分で納得していたとしても、とても辛く険しい思いをすることも、ままある。

当たり前だが 本人の気持ち が一番大事だ。間違いなく一番大事なのだが、
親はそれを大事にしつつも、同時に その先の(将来の)本人の立場をも守らなければならない。
それが我が子を大切に思うだけじゃなく、年の功を積んだ親の務め。

若者は悩む、迷う、戸惑う、揺れる、そして外れる。それを安定させ導くのが年配者。
否定するのではなく、言いなりにさせるのでもなく、ましてや何もかもを諦めさせるのでもない。
どう手を差し出すか、どう背中を押すか、どう理解して力となってあげるか、だ。

もちろん社会的な常識が必ずしも正しいわけじゃなく、個人によって合う合わないもあるだろう。
世間一般の生き方をするのが絶対じゃない。違う道を歩むのが間違っているわけでもない。

だけど、合わせられるところは合わせた方が、余計なところで思い悩むことが減るだろう。

もちろん進学することで、それはそれで別の問題や苦悩が生じ、結果、足が遠のくこともある。
でも、それもまた別の話。その時にまた親子で真剣に話し合い、考えればいい。

今回は親子での話し合いもそうだが、ちゅぱみ自身でも真剣に考え、進学への道を決めた。
そして自分の性に合っている、デザイン科のある私立校に 専願入試、かつ自己推薦 で挑んだ。

デザイン科は40名枠。合格率は、専願の学校推薦で35%、専願の自己推薦で15%、併願入試で50%。
つまり40名中、専願で20名の合格者、併願で20名の合格者を決めるということだ。
専願入試には100数十名の受験生。その中で優先される学校推薦の子がどれだけいるか分からず、
しかし、専願での合格者枠は20名程度。自己推薦者には狭き門だ…><

不安だった…もし受からなかった場合、次に選ぶ高校で、ちゅぱみが行きたいと思うところがない。
本人も不安だったろうけど、親もまた不安でいっぱいだった。

だがしかし、結果は合格 いやぁ~その報告をちゅぱみから受け、電話口で泣きましたよ~^^;
嬉しかった。本当に嬉しかった。

頑張ったとしても、望む結果は必ずついてくるものじゃない。それはちゅぱみがよく分かってる。
吹奏楽部のソロコンサートでも望む結果が得られず、とても悔しい思いをしたよね。
今回もダメだったかも…という思いで、中学校の担任の先生から結果の報告を受けたそう。

でも、ちゃんと結果がついてきてくれた。君の努力がしっかりと実を結んだんだ。

ちゅぱみ、高校合格おめでとう!!

0120合格



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tag: 高校受験  専願  合格 
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ちゅぱろうの運動会  


ちゅぱろうの運動会、開催されましたーっ!!
いやぁ~マジで、今年は運動会を一度も見に行けないのか? とヒヤヒヤしたぜ~^^;

だけど年少、年中、年長で区切ったカタチとなり、内容縮小&時間短縮ミニミニ運動会 に。
これは致し方ないね。中止よりはマシ。やってくれるだけで感謝ですよ♪

1020運動会01

ご本人、初めての運動会に若干の緊張。大丈夫かなぁ~と思いつつ、おとさんひとり観戦。
内容縮小で種目は2つだけ(少な!)。かけっことダンス。

かけっこ、ド安定の最下位ビリーちゃんw なんか ちゅぱおの最初の運動会 を思い出すわ~w
いや? 確かちゅぱお、最初のかけっこは出遅れだった気が… ちゅぱおの運動会

ダンスは、微妙に立ちつくしたり怪しかったw なんか ちゅぱみの最初の運動会 を思い出す~w
あれ? 確かちゅぱみ、最初のダンスはギャン泣きだった気が… ふたりの運動会

でもいいの、ちびっ子があたふたおろおろしてる姿を見るのもまた、親の楽しみなのだから^^

1020運動会02

クラスの中でも恐らく一番のおちびちゃん^^ 本人めいっぱい頑張りました~♪
参加景品は フラフープ! ちゅぱろうにはハードル高そうですが、それでも貰えて嬉しいね^^

んで、2種目しかないし完全入替制だから、終わったらあっという間に解散w
お弁当も何もない、だって1時間くらいだったもの^^; これもこのご時世ならでは、だね。
来年はコロナも落ち着いて、普通の運動会ができることを期待しよう☆

1020運動会03

んぐ、んぐ、ぷはぁ~やりきったぜーっ!!

1020運動会04

ちょっとだったけれど、でも、そのちょっとでも我が子の運動会が見れてよかった~^^
子育て世代はやっぱり 秋の醍醐味は運動会 ですよね♪


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tag: 運動会  かけっこ  短縮 
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運動会がない…  


ちゅぱみの中学の運動会。延期+縮小+無観客によりひっそりと行われ、終了…
ちゅぱおの高校の体育祭。縮小どころか今年は中止となり、終了…

おいおいおい、我が子の運動会、今年見てねーよっ!!><

前代未聞! 幼稚園の頃から見続けてきた我が子の運動会。14年連続でストップしたよっ!
ちゅぱおとちゅぱみ、ふたりの運動会が見れないなんて初めてだよ~><
これはない! これは悲しい!! これは寂しすぎるっ!!
デジカメとハンディカムの二刀流 で我が子を撮り続けた、あの伝説の 熱い戦いの日々が…

うおおおっ!! くそコロナ!! おとさんの秋を返せーっ!!

はぁはぁ…あ~悔しいわ。しかもちゅぱみ、中3だし。中学校の運動会ラストだったのに…
吹奏楽部の部長として、マーチングを引っ張る華々しい勇姿を見たかったのに…

ちゅぱおは高校入学からコロナ問題が勃発だったから、昨年の体育祭は無観客だったし、
今年は中止って…、つまりまだ、一度も高校の体育祭見てないんだぞーっ!><

我が子大好きのおとさん、この 悲しすぎる現実 を受け止めるのに必死です!
運動会がないとか、そんなの秋じゃないわ~^^;

それでも健康であれば良いとは思う。世界的に大変な時世の中では、健康が何よりも大切。
そしてしっかり学校に通い、勉強に運動に切磋琢磨し、毎日を送れている。
それを幸せと言わずして、何が幸せか。

ワクチンも2回摂取 を終え、家族みんなが副反応に苦しむこともなく、本当に良かった。

我が家、我が子だけじゃない。全国の子育て世代みんなが同じ思いでいる。
運動会、文化祭、遠足、修学旅行、そんな秋の学校行事は、どこも通常運転ではない。
延期、縮小、無観客…それでもまだ行うならいい。中止はどうしようもない。

それでもコロナに感染する危険を考えたらやむを得ない…もう、そう割り切るしかないよね…TT

だが! だがしかし!! 我が家には 最後の切り札 が残っている…リーサルウェポンが…
それは、ちゅぱろうの初めての運動会だぁーーっ!!

園の運動会は開催時期が学校よりも遅く、だいたい10月上旬~中旬くらい。
コロナは全国的に落ち着いてきた。県内の感染状況もかなり減少している…、いけるか?

頼むぞ! 我が子の運動会を見せてくれっ! おとさんに撮らせてくれよっ!!



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tag: 運動会  体育祭  中止 
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銀賞  


ちゅぱみたち、中学校吹奏楽部の夏、全日本吹奏楽コンクール県大会が無事に終わりました。
ちゅぱみたちの学校は 「銀賞」 を獲りました。
でも内部の採点結果で言うと、その獲得点数は “限りなく金賞に近かった銀賞” だとか。
ほんと1~2点足りなかっただけだそうで、非常に悔やまれます。
悔やまれますが、当のちゅぱみ本人はものすごく晴れやかな顔で喜んでいました。

昨年の3年生が抜けた時点で、ちゅぱみら2年生と、まだまだ経験の浅い1年生で、10名弱。
そんな小規模で始まった今年の吹奏楽部。ちゅぱみが部長になるも、あまりに音が少なかった。
やがて春になり、ちゅぱみたちは3年生へ進級。そして新1年生を頑張って勧誘し、
どうにか全体で20名強の体制を作る。中規模の人数まで持ってこれたのは本当に立派だった。

ただし、全国大会に向けて5月から本格的に動き出したところで、3ヶ月しかない。
他の学校は皆、今年の2月くらいから始動している。スタートするまでに時間がかかりすぎた。

半数以上が新入生の吹部を部長として引っ張っていくのは、並大抵のことではなかっただろう。
実際、ちゅぱみは何度泣き言をいったか分からない。あきらめの極致もあった。

とにかく現3年生が少なすぎるのが辛い。“最後の大会への気持ち” を分かち合えない。
3年生と1~2年生では覚悟が違う。心構えが違う。大会への思いが違う。
何度もちゅぱみは嘆いた。部長なのに部活に足を向けられない時もあったと思う。

昨年の3年生は10人以上いた。3年生が中心の吹部になっていた。だから意識も高かった。
それでも昨年はコロナにより全国大会が中止となった。3年生は無念だったろう。
一昨年前はさらに3年生の層が厚かった。その年はちゅぱみは新1年生として大会に参加した。
だがしかし、結果は銅賞に終わり、全国大会の厳しさを我が身で味わった。

1年時に銅賞、2年時は中止、そして最後の3年生としての全国大会
ちゅぱみの心の中にどれだけの思いが渦巻いているのか、それは誰にも分からない。
「音がバラバラすぎて、銀どころか銅賞レベルにも届いてない。だから本番は観に来なくていい…」
そんな寂しい言葉も言われたっけ。全国大会の厳しさを知っているからそう思うんだよね。

ちゅぱみはずっとひとりで苦悩の中、もがいていたんだと思う。

それでも今年も夏が始まり、地区大会へとコマを進めていくことになる。
時には、随分厳しい言葉を1年生に投げかけたようで、帰宅後にしょげかえる姿もあった。
それでも一発勝負の全国大会。後悔はしたくない。

7月下旬になって、やっと全体の音がまとまってきたと、ちゅぱみが喜んでいた。
全国の大舞台を知らない大多数の1~2年生。だけど、少しずつ根性が据わってきたようで、
地区大会、そして大ホールでの最後の全体練習を聞いたおとさんの耳でも、良い演奏に聞こえた。

新しい音を運んできてくれた1年生。演奏に深みを作ってくれる2年生。それらの音をまとめ、
3年生、特に部長であるちゅぱみは、自分たちの吹部を完成させなければならない。
部長は吹奏楽部の顔だ。今年は自分の代であり、自分が主役であり、自分が作り上げた音だ。

後悔をしないよう、全国大会への最後の2週間は、その思いで練習を重ねただろう。

そして迎える全国大会。我が県の県大会は、高速で2時間もかかる場所で行われるため、
ちゅぱみの姿を観に行くおとさんおかさんも、もーバタバタである。
途中、高速道路を移動中のちゅぱみたち吹部を乗せたバスと、偶然のランデブーは楽しかった。

いざ、本番。他の中学校も集まる中、大舞台に上がり、堂々と圧巻の演奏。
素人耳のおとさんおかさんでも、とっても素晴らしいと分かるくらい、立派な演奏だった。

結果、勝ち獲った銀賞は、吹部3年間の集大成の結果とも言えるだろう。
1年時の先輩たちの賞を越え、2年時の先輩たちの無念を晴らし、自分たちの代での銀賞
人も時間も経験も足りなかった。それでも、努力がしっかり実を結んだ。
顧問の先生も、短い期間で今年の吹部がこれまでで一番頑張った、と褒め称えたそう。

誰もが金賞を目指してひたすらに頑張った、それはどこの学校も同じ。
もちろん金賞を獲得した学校もあれば、大規模な人数・構成で挑んでも銅賞だった学校もある。
経験豊富な3年生を潤沢に揃えていても、うちより得点が低い学校だって少なくない。

銀賞は決して一番ではない。でも、ちゅぱみたちにとっては限りなく一番に近い結果だったろう。
本当に立派だし、誇っていい結果だと思う。よく頑張ったね、ちゅぱみ。

そうして、ちゅぱみたちの全国大会は終わった。
この県大会で金賞を獲った学校の中で、特に点数の高かった上位校が県の代表校となり、
きたる10月の本戦に出場するのだろうけど、それはまた別の話し。

ちゅぱみたちは、すでに次の行動を始めている。
運動会でのマーチング、文化祭での生演奏など、次々に課題がやってくる。秋は忙しいのだ。
そしてまた受験生として、勉強も頑張らなければいけない時期が来ている。

ちゅぱみは忙しい。ちゅぱみは頑張り屋。ちゅぱみは負けず嫌い。でも、ちゅぱみは弱い子。
よく知っているよ。だから、おとさんができることはめいっぱい力になるからね。

中3女子、がんばれちゅぱみ♪



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tag: 吹奏楽  全国大会  銀賞 
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吹奏楽部部長  


ちゅぱみ、吹奏楽部全国コンクールの本番が、もうすぐそこまで迫って来ている。

今年に入部した1年生はもちろんだが、昨年はコロナで大会が中止になっており、2年生も未経験。
かろうじてちゅぱみたち現3年生が、1年生の時に参加したっきりという、全国大会。
だけど、その3年生は片手で数えられる人数しかいないため、大舞台の経験が圧倒的に足りない。

ちゅぱみは部長として、とても大きな不安に駆られ、押しつぶされそうだった。
経験豊富な3年生の少なさ、2年生の本気の足りさな、1年生の技術力の低さ。全てが不安要素。
今更3年生は増やせないし、大会未経験の2年生に同じ意識を持たせるのも難しい。
そして1年生は入部してまだ3ヶ月弱。一番人数が多い学年が、一番未熟で心許ない状況。

ちゅぱみは何度か嘆いた。「こんなの無理だよ。うまく行くわけないよ」
部長という重責。自分が頑張って引っ張っていかないと、とても高みになんて上れない。
だけど、その自分自身も努力の結果が実った、という経験が未だにない。

一体どうすればいいのか…。受験生でもあるちゅぱみは、もう全部を背負い込むのが無理だった。

そんな中で、全国大会前の前哨戦として、地区大会が行われた。
まだまだ全体練習が不足しており、納得のいく演奏なんて一度として出来ていない状態だが、
それでも時は止まってくれない。

0720ホール01

一般客として、地区大会をホールで聴いた。自分たちのような素人耳では上手に聞こえた、が、
やはり演奏に細かなミスがあったようで、とても満足の行くものではなかったそう。

「もしかして恥ずかしい結果になるかもだから、お父さんお母さんを全国大会に招待したくない…」
ちゅぱみはこう言った。それはそれは寂しい発言だった。

「全体のハーモニーとか音程の細かなミスとか、そんなことは分からない。でもね、おとさんは、
大舞台に立つちゅぱみを観たいんだ。頑張ってきた娘の姿だけを観に行きたいんだ」
おとさんはこう告げた。ちゅぱみは顔を伏せ泣きながら、ただただ 「ありがとう」 と言った。

今年の吹部は、ちゅぱみたち3年生が主役になる年。
まさに自分たちの音で、色で、吹奏楽部というキャンバスを染め上げる、晴れ舞台の年なんだ。
2年生はその演奏に陰影を付ける役。1年生はその演奏に新しい色を添える役。

全体では20数人いても、その中で3年生は片手の数しかいない。色が増えても塗り手が少ない。
それで他校とどう競い合うのか。経験豊富な3年生がいる学校とどう渡り合うのか。

そりゃあ、ストレスを抱えても仕方のない状況だと思う。

ちゅぱみはそこまで芯が強い子じゃない。発言は強くでも、心根は繊細でもろい。
もう何度、負けそうになったか分からない。挫けて、部活の練習に出れない日もあったと思う。

0720ホール02

本番目前の、大きいホールでの最後の練習。
やっと全体がまとまってきた、とちゅぱみが言うようになった。実際にいい演奏に聞こえた。

中学校の顧問の先生とは別に、他校などから臨時で各楽器を指導する先生を呼ぶこともある。
その指導を受けた際に、ちゅぱみは初めて褒められたそうだ。

ちゅぱみが扱うのはコントラバス。自分たちの吹部では唯一の弦楽器となる。
他でも弦バスを入れる吹部は少ないそうで、だからこそ一層、ちゅぱみの演奏が光っていた、と。
ちゅぱみはすごく喜んだ。ものすごく喜んだ。
顧問の先生があまり褒めない性格なので、より外部の人に褒めてもらえたのが嬉しかった。

誰もが自分の演奏に不安を抱えている。それも全国大会間近だ。
ナーバスになるなと言われても、誰もがナーバスになる。普通にしていられるわけがない。

そんなちゅぱみの、部長の心を、その褒め言葉が救ってくれた。
きっと誰もが思っているよりも遥かに、ちゅぱみの心に、力と勇気を与えてくれたことだろう。
その日、初めて嬉し泣きをしたそうだ。

そうしてちゅぱみは持ち直し、いざ全国大会本番へと挑む。
泣いても笑っても一回っきりの勝負。めいっぱい後悔の無い演奏を願うばかりだ。



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tag: 吹奏楽部  全国コンクール  コントラバス 
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園生活に慣れていこう  


ちゅぱろう、入園早々は真新しい場所に対して、あれこれと興味が湧いてごまかされていたが、
2~3日も経つと、そこに 置いてきぼりにされる ことを理解し、泣くようになった。
朝、着替える時も 「おれ、にがてだなぁ…」 と、軽く登園拒否反応^^;

そりゃそうだ。ずっと家族と一緒だったんだもん。家族が誰もいない場所は、怖いし寂しいよね。

入園から一週間。園の二階にちゅぱろうの組のお部屋があるんだけど、
「おとーさん、抱っこ、抱っこぉ~」 と階段下でグズり、一向に二階へ上がろうとしない…^^;
園に送ったおとさんが仕事へ行くために離れる時は、もーギャン泣き

0430園生活01

二週間目に鼻かぜを貰ってきたようで、少し熱が出てお休み。
今まで無菌だった未就園児 は、だいたいこの辺りで体調を崩すよね。ちゅぱおもそうだったわ。
鼻たれは酷いが、熱自体はほぼ微熱程度だったので、本人はいたって元気w

一日空けての登園。だがしかしまだ慣れず。やっぱり階段下で 抱っこコール を繰り返す^^;

それでも自分の部屋に行くと動き出し、おたより手帳のシール貼りや手拭きタオルの用意など、
慣れてきたことについては、進んで自分でやるようになった。
「すべりだい、やりたい」 とか園内の遊具にも楽しさを見出してきたみたい♪

0430園生活02

三週目には朝の着替えも積極的に。グズらなくなった分だけ、余計に時間を取られなくて済む^^
でもね、自分で脱ぐ!って息まいて、これですよw
変な感じになって、おとさんが証拠の写真を撮り、「みせてーみせてー」 とふたりで大笑い。

あれ?これ結局、無駄に時間取られてるし! 着替えなかなか進まないじゃんw

「あのおもちゃあるかなぁ? すべりだいできるかなぁ?」 とか気になることが増えてきて、
目に見えて慣れた印象。土日のお休みの日に、行きたい!とか言い出すしw
ちゅぱろうの中で、ちゃんと新しい日常になったんだね~^^

0430園生活03

そして四週目。自分で階段を上がり、部屋で用意を済ませると、ほぼほぼ踊るように下り
最後の段からジャンプまでするように^^; なんだよー元気まんまんじゃん♪
ひと月前はギャン泣きだった別れ際も、なんかもう 「じゃあね~」くらいな感じで全然ドライ。

ちょ、逆におとさんの方が面食らうわ^^; なにその軽い感じ。もっと寂しがれよなw

まだ入園から一ヵ月しか経ってないけど、ちゅぱろうがたくましく成長していくのが見て取れる。
ちゅぱおもちゅぱみもそうだった。そうして 自分の世界を広げていく んだ。
ちゅぱろう、どんどん楽しい場所にして、笑顔の時間をたくさん作れるといいね~^^



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tag: 園生活  入園早々  ギャン泣き 
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ちゅぱろう、入園  


今、ひとりのちびっこが、新たな一歩を踏み出します。


0410入園02


BGMは、小田和正の 「言葉にできない」
(もし宜しければ、CDをご用意してセルフでお聞きくださいw)


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1215兄弟01


あなたに~、あえ~て~♪


0110ちゅぱろう


ほんとぉ~に…、よかった…♪


0220絆02


うれしくて…、うれしくてぇ~♪


0615寝返り


こと、ばぁに…、できなぁ~い♪


0805海03


ラーラーラー、ララァーラ~♪


1225クリスマス01


ララ、ララ…、ララァ~ラ~♪


0208節分03


ラーラーラー、ララァーラ~♪


1210バースデー02


こと、ばぁに…、できなぁ~い♪


0520母の日


いま、あなたに、あ~えてぇ~♪


0120雪05


ウ~、ウ~、ウ~~~♪


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大変お久しぶりです やっぱりこの定番演出ですw 

久しぶりの園児誕生です! またこの ちびっ子ワイワイ時代 が我が家にやってきたー^^
ちゅぱろう、初めての園生活に最初はきょとんとしていましたが、
家族が誰もいないことに気づいて、初日の帰り時間はギャン泣きだったそう。

二日目は朝から 「おれ、にがてだなぁ…」 と弱気発言。着替えを嫌がりグズりだす^^;
車で送ったら送ったで、おとさんが仕事に行くのを嫌がってギャン泣き。
三日目も四日目も、朝はグズりぎみだったけど、でも少しずつ慣れていったね~。

久しぶりだからおとさんおかさんもドキドキ、ちゅぱろうもドキドキの園児スタート。
それでもきっと大丈夫、すぐに楽しい場所へと変わるさ♪

園児服、ちゅぱろうは 「めんたんてーこなんみたい」 って言ってた。確かに似てるわw

入園を祝福するように、遅れていた 桜が満開 となり、家の前の遊歩道を染め上げる。
さぁ新しい生活、新しい日々の始まりだ。楽しんでいこー^^


0410入園01


ちゅぱろう、祝入園、おめでとう!



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中学校、秋フェス  


先日、ちゅぱみの中学校で 秋フェス がありました~♪
このフェスというのは、新型コロナの影響で文化祭も運動会も、形式上は中止になってしまったけど、
文化部の作品展示運動部の活躍の場 を、どうにか設けようという案から生まれたもの。

“土曜の午前中だけ” という短い時間の中で、各教室に絵画や書道などを展示し、
また運動会形式で3種目だけグラウンドで競うという、文化祭と運動会を合体させたイベントでした。

全国の小中高校で、文化祭や運動会、修学旅行など軒並み中止になっているところが多い中、
縮小&合併ではあるけど、小規模なりともカタチにする という学校側の姿勢に感謝!
特に3年生にとっては 最後の学校行事 が行われることは、とても大きな意義があることでしょう。

おとさん、おかさんとちゅぱおとちゅぱろうを車で送迎し、折り返し帰って、今度は自転車で学校へ。
運動会も兼ねているのでグラウンドを駐車場として使えないため、めちゃヘビーでした…

1030フェス01

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1~2年生の生徒及び保護者は、朝8時半から各教室に展示された作品を鑑賞。もちろんマスク必須。
その時間帯に、3年生及び3年生の保護者は体育館で、秋フェスのオープニングイベント。
どんな感じか見てみたい気もするが、3年生限定 でしたので、ここは潔くガマンするしかありません。

各教室には文化部の作品の他に、各クラスで授業中にこしらえた作品も展示されているので、
家族揃って ちゅぱみの作品を探す校舎内の旅にw
非凡な才能の持ち主ちゅぱみの作品は、どれを見ても良くできていましたw (親ばか)

この文化祭ターンは、本当なら 吹奏楽部の演奏や学年対抗の合唱コンクール もあったんだよな~。
そうした大ネタが泣く泣くカットとなってしまったのが残念でならない ><

さて10時になるとグラウンドに集合、ここからは運動会ターン。まずは吹奏楽部によるマーチ演奏。
なんとちゅぱみ、トロンボーンやっとるやーん! ついに管楽器にまで進出か!

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マーチ演奏による入場行進、各学年ごとのクラス対抗リレー、そして全校生徒でよさこいNAMBA。
種目は3つだけ。そりゃもちろん物足りないし寂しいさ。保護者は全員立ち見だし^^;
それでもね、それでもたった3種目しかないけど ちゃーんと運動会気分になれるから不思議♪

体操着姿で頑張る生徒を囲うように見守る保護者。我が子を見つけては写真を撮りまくる姿が、
もう 運動会そのものなのよ。 短かろうが少なかろうが、運動会できてんの。

体力自慢の運動部の子たち、特に3年生も、全力で走り全力で踊り、やりきったんじゃないかな。

そう思うと、確かにコロナ禍で自粛すべきではあるだろうけど、それでも考え抜いた末に決行した、
今回の中学校及び市の教育委員会には、やっぱり親子揃って感謝しかないです。

ちゅぱろうも楽しんでましたよ。撮影で忙しいのに 「抱っこ抱っこ~」 の嵐でしたが…^^;
ちゅぱみ、お疲れさま。ちゃんと文化祭も運動会もできてよかったね♪



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自慢の団長さん  


ちゅぱみ、吹奏楽部3年生との最後の演奏会。

新型コロナの影響で、さまざまな部活のイベントや催し物がほとんど中止となった、今年の夏・秋。
吹奏楽部も例に漏れず、吹奏楽コンクールや演奏会などが中止となり、
現3年生は非常に辛い思いをした。そこで、そんな3年生が発起して特別な演奏会を開くことに。

文化祭といった学校行事ではなく、あくまでも部活動の延長線上の、個人的な発表会。
なので、舞台装置も暗幕もスポットライトもない、飾り気のない体育館。観客は部員の保護者のみ。

わが校の吹奏楽部は20名弱で小規模なため、観客もそれに見合った人数でしかない。
ほんとは文化祭で体育館を埋め尽くす観客の中、スポットライトを浴びながら演奏したかっただろう。
それでも、このような個人発表会としてでも、発起しなければ何も生まれなかった。
中学3年間、吹奏楽部として頑張ってきたその成果を、誰にも観られず聞かれずでは、次へ進めない。

そんな3年生の思いがひしひしと伝わってくる、手作り感な演奏会。

ちゅぱみは弦楽器や打楽器を、曲ごとにあれこれ頑張らねばならず、当日までひーひーだった^^;
人数の少ない吹奏楽部は、ひとりで複数の楽器を使いこなさなければならないあるある。

部活の顧問の先生に “万能プレーヤー” と謳われるのも、何もかも上手にできるからじゃなく、
何もかもできないと演奏にならないからだ。器用じゃなくても器用にできなきゃいけない。

ちゅぱみ自身、それをよく分かっている。自分のことを器用でも上手でもないと思っている。
だから努力を惜しまない。繰り返した分だけうまくなれるから、繰り返しやるだけ。

部員は20名弱と少ないが、それでも彼女らにとっては大所帯。その半分が現3年生だ。
その人数での最後の共演。だからこそいい演奏、満足できる発表会にしたいと練習を積んできた。
その成果が今、発表される。

1020演奏会01

1.ディープ・パープル・メドレー
2.Paradise Has No Border
3.炎と森のカーニバル
4.アンサンブル / 木管:スタートライン / 金管:時の翼 / 打楽器:アンネリダ タンツェーリン
5.楽器紹介
6.メドレー / ノーダウト ~ 明日も ~ Guts
7.宝島


最初のディープパープルメドレーで、全員サングラスをかけるという演出w
炎と森のカーニバルの美しい音色、アンサンブル(打楽器)での華麗で楽しい鉄琴のリズム♪
そして本来、文化祭で毎年伝統の演奏となっていた、宝島でのオーラス。

おとさんはちゅぱろうを抱っこしながらデジカメで撮影し、おかさんはスマホで動画撮影。
兄上ちゅぱおはビデオカメラとスマホの二刀流で、とにかく撮りまくりw

部長さんがマイクで進行し、3年生の各部員が自分の楽器を紹介する場面。
ずっと頑張ってきた愛用の楽器の紹介は、たどたどしくも誇らしさに溢れていて微笑ましかった。
来年、3年生のちゅぱみは3つも4つも扱う楽器を、一体どのように紹介するのか?^^
「これは…、あとこれは…、それとこれは…」 って全部やったりしてw

全部聞きごたえがあり、3年生だけではなく1~2年生の努力も見て取れた、良い演奏会だった。
それだけに、文化祭という大舞台で披露できなかったのが残念でならない。

3年生が去り、これからは1~2年生だけでカタチを組み立てていかなければならない。
人数が半分に減り、10名弱。あまりにも少ない人数だが、やるしかない!

1020演奏会02

そうして3年生との最後の演奏会は無事終了し、その後、今後の新しい部長が決まりました。
なんと新部長は、我らがちゅぱみですっ!!

ちゅぱみ、いよいよ吹奏楽部の大看板、部長に任命されました! これは本当にすごい!!
大役です! 大仕事です!! 重大責任です!!!
だが、ちゅぱみならやれる、君なら大丈夫、自信を持ってどーんと行こうっ!!

こう聞いてから改めて上の写真を見ると、西部警察の大門団長のように思えてきましたw
貫禄ありすぎだろ! 手に持ってるベースがショットガンに見えるわいw

ちゅぱみは決して何でもうまくこなせるわけじゃない。器用なようで不器用な子だ。
歴代の部長は、きっと皆さん演奏が上手で、部員みんなが感心させられる存在だったでしょう。
同じことをちゅぱみがやれるか? と聞かれたら、きっと難しいかもしれない。

でも、音感があり、楽器をこなし、演奏達者な人だったら誰もが部長になれる…わけではない。
演奏とはまた別の能力を必要とされる。それは “人の前に立ち、人を引っ張る力”

友達思い、仲間意識の強いちゅぱみだ。そしてガンコ者で、こうと決めたら曲げない性格。
ちゅぱみは部員みんなを引っ張っていける、リーダー気質があると思う。
いいじゃん、歴代いち慕われる部長になろうよ。頼りがいのあるアネゴ肌の部長になろう♪

それにこの経験は、きっと君を一段上のステージに上げ、君を支える自信の源になる。
大変な面もあるだろうけど、絶対に損はしないはず。どんと当たっていけっ!

おとさんはとてもとても誇らしい。ちゅぱみは本当に自慢の娘。
ワガママだし生意気だし言うこと聞かないし勉強もさぼるけど、自慢の 部長 団長さんだw

胸を張って新部長、がんばれ! ちゅぱみ、ファイトー!!



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ちゅぱお、高校生に  


我らがちゅぱお、ついに高校生になりました~♪

この育児ブログを始めたのは、ちゅぱおの生誕100日目、平成17年4月 でした。
喜怒哀楽すったもんだの子育ての日々をブログにまとめて、かれこれもう 15年 にもなるんだね…
時代は変わり、平成から令和へ。そして育児ブログの赤ちゃんが、もう高校生に。

時代、マジはえーな! 振り返ると、時が経つのはほんと “あっという間” だわ。

ちゅぱおが志望した高校は工業系の伝統ある高校。機械や電気などの基礎知識を学び、資格を取り、
先人に倣って 鉄道関係への道 をこつこつと進むためだ。
幼少期よりずっと変わっていない自分の夢に向かい、一歩ずつ前進していく姿が誇らしい。

入学式は、中学校の卒業式と同様、全員マスク着用 の異様な雰囲気で…^^;
それでもこのご時世で、ちゃんと式が行われたのは嬉しい。なお、同県は各学校の臨時休校もなく、
ちゅぱみの中学校も新学期が始まった。ちゅぱみの リアル中2時代 の幕開けw

…だったのですが、たった3日で臨時休校に突入>< しかも期間延長でGW明けまでお休みとか…
ほんと新型コロナウイルス、世界規模で大変になってますね。早く終息してほしいものです。

0410春02

そんな折、ふと思う。自分は “人の親” として どこまで頑張れているのだろうか? と。
もっとうまく、もっと楽しく、もっと幸せに…と欲を言い、上を見ればきりがないのが子育て。
それでも、つい理想ばかり高く考えちゃうよね。より良い親でありたい、と。

たぶん子供を育てている親は、タイミングは違えど、みな 似たような思い を抱くと思うんです。
当たり前ですよね、“親” をするのは初めてなんだから。初めての育児なんだから。

でも、そんなときは 我が子を見よう。 ちゅぱおを、ちゅぱみを、ちゅぱろうを。
我が子はどうしてる? 笑っているのなら、それで満点でいいじゃない^^ きっと満点なんだよ。
もちろん親として足りないところはたくさんあるだろう。それでも笑顔にできている。

おかさんも満点だよ。高望みをし無理しなくても十分なんだ。今この時を大切にね♪

ちゅぱお、ちゅぱみ、ちゅぱろう。誰に紹介しても恥ずかしくない、立派な子供たち。
その子供たちが教えてくれている。ちゃんと親をしてくれているよ と。
今の自分たちは十分、我が子と 強い絆 をもって子育てができている。ちゃんと親をしてるんだ。

新高校生、中学2年生、そして2歳児。子育てにはそれぞれいろんな波がある。
それでもこの新学期を迎え、心を新たに楽しく過ごそう。そして鬱々とした春を乗り越えよう!

0420バースデー

そうして悩むおとさんに対し、誕生日に こんなケーキを作ってくれた ちゅぱお。

ほらね、間違ってない。ちゃんとできている。時には考え違いや意見の衝突もあるけれど、
根底にある親子の絆はしっかりできている。そうじゃなきゃこんなバースデーケーキ、作らないよw
ちゅぱみも、先月の結婚記念日にケーキ作ってくれたし。うちの子、すごいでしょ♪

足りなくても、うまくなくても、ちゃんと我が子を見て、ちゃんと愛情を伝えていれば、
その思いはちゃんと届いてる。だから安心して、親、がんばろう!


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ちゅぱお、中学校卒業  


ちゅぱお、無事に中学校を卒業しました。
そして、とても不安だった 卒業式も無事に行われました。(よかった…

全体的に規模縮小され、卒業生・教職員・保護者のみ参加とし、在校生や来賓客は不参加に。
それでも卒業式自体を中止にしたり、親が参加できないところもあったりする中、
親子が揃った形での式 をしていただき、もう本当に感謝しかない。

0310中学卒業

内容は縮小されたものの、卒業証書の授与は代表者だけではなく、ひとりひとりに手渡され、
君が代と校歌斉唱もあった。在校生の代表者も出席し、送辞を読んでくれた。
簡略化、短縮化されたものではあったが、卒業式という 「学校特別行事」 のカタチは保たれました。

もっとも “涙腺にクる” 卒業生や在校生の言葉や合唱がなかった分、物足りなかったけど…

コロナウイルスの影響は想像以上に大きい。
小学生は6年間、中学・高校は3年間、いろんなことをいっぱいしてきた学び舎からの旅立ち。
なのに、そのセレモニーが無くなるなんて、1ヵ月前には誰も想像してなかったよね。

入学式があれば、卒業式もあるのが当たり前。普通はその頭でいちゃうもの。

きっと総理の決断は間違っていなかったのだろうけど、全国の全ての卒業生とその親の人生に、
大きな爪痕を残す形となりました。右往左往した全国の先生方も本当にご苦労様でした。

卒業式が完全になくなったところの卒業生たちは、本当に無念だったことでしょう。
大学の卒業式などは、約6割が中止。残り4割もその内の90%が保護者不参加の縮小形式だとか…

「卒業式なんてただのカタチ」 「なくてもちゃんと卒業になる」 …確かにそうなのかもしれません。
でもそれは当事者じゃない人の意見。卒業生たちは皆、ちゃんと卒業式をしたいもの。

ウイルスは突然消滅などせず、また政府の要請も撤回はされない。そして、時は止まらない。
無常に過ぎていく時間の中、何もできずにただ受け入れるしかない生徒たち。
この状態が1ヵ月ほど遅ければまた違ったのでしょうけど、そうなると今度は入学式に影響がでる。
ほんと、悔しいけれどどうしようもないタイミングだったよね…

そうして、2020年3月の卒業シーズンは、“別の意味で” 涙々のエピソードとなってしまいました。

0310中学卒業01

式は、卒業生・教職員・保護者、全員がマスク着用 で若干、異様な雰囲気となりました。
その中で淡々粛々と進行し、無事に終了。正直、大きな感動の波は起きなかった (残念

ただ、卒業生退場のところだけは、涙腺が緩んだ。流れる曲が、行進曲 「威風堂々」 なのよ (ホロリ
ここは熱かった。なんか3年間の思い出が ぎゅんっ!! って回想されるような瞬間だった。
ちゅぱおは背筋をピンと伸ばし、立派に堂々と退場していきました。

ちゅぱおはずっと言ってた 「卒業したくないな」 と。それだけ中学校が好きだったんだよな。
小学校の頃と比べ、格段に人づきあい、友達づきあいがうまくなったちゅぱお。
いつもクラスの中で浮いていて、周りと協調するのがヘタだった子は、いつしかクラスの中心に。
男女分け隔てなく、みんなとうまく絡んで、何にでも積極的に参加していったね。

だからこそ、そんな楽しい中学校が好きだった。それが、たった3年間じゃ短いよなぁ~^^;

子供の成長。 それはとてもとても喜ばしいこと。
親としては、成長していく我が子の姿はまぶしく映り、 当たり前だけど、心から嬉しいものだ。

でも、頭の中の一部分では、まったく逆のことを考えている時 ってありませんか?
子供の成長を願い、その成長をひたすら嬉しく思う反面、
別に、このままでもいいのに。ずっと中学生でもいいのに。ずっと子供のままでもいいのに …と。

きっと親として成長しきれていないのだろう、と思う。
子供は大人に近づくたびに立派に成長していくのに、親は 「自分はすでに大人である」 と意識し、
なんなら “今がもう自分の完全体” だとでも思っているのか、成長しないところがある。

大人のカッコ悪いところだよね。子供と共に、親もまた成長し続けていかないとダメなんだよ。

ひとつの教育課程を卒業し、より自己責任をしっかり持たなければならない、上の学年へ。
人によっては他県に移ったり、寮生活が始まったりと、生活が一変する。
成長を喜びつつも、自立し巣立っていくのが、寂しい。 …正直なところ、そうなんだろうな。

ちゅぱおは立派になった。まだまだだらしないけど、でも立派になった。
たくましく頼りがいのある男になった。まだまだ足りないけど、でも頼りがいのある男になった。
ひとつ成長して大人になった。まだまだ子供だけど、でもひとつ大人になった。

頼られたい親のエゴ。それはいつか大空へと飛び立つ子の足枷となる。それを忘れちゃいけない。
家族が好きで、我が子が好きで、そんなおとさんだから、内面フクザツですw

0310中学卒業02

ちゅぱおの担任の先生。1年生から3年生まで、ずっと同じ先生でした。それは本当に感謝♪
先生、ちゅぱおの成長を3年間見てくれて、ありがとうございました。

そして、ちゅぱお。
希望の公立高校の入学試験、合格おめでとぉーーーっっ!!
眠い中、寒い中、毎晩勉強に付き合ったおとさんに、まずは感謝せいっ!!ww

先にすべり止めの私立も合格していたけれど、
本命の公立の工業高校に受かったのだから、もう君の 進むべき道 はそっちだよね^^

将来、鉄道関係の仕事に就きたい とずっと思ってきた、その目標のための志望校。
先輩方が就職ルートを確立してくれているこの高校で、君は機械や電気関係の知識を基礎から学び、
各種の資格を取り、先人に倣って、鉄道会社へと突き進む。これはその第一歩だ。

まだまだ足りない面がたくさんあるけれど、それを補えるくらい、君には行動力がある。
持前の、積極的なやる気の高さが、これからの自分を後押しする。

大丈夫、きっと大丈夫。中学時代は楽しかったけど、高校時代はさらに活発に、楽しくなるぞ!
でも、楽しさを倍々に膨らませるには、君自身が “楽しもう” とする意識が必要だ。
何でも楽しもう。勉強・運動・恋愛。何でも 楽しんだもん勝ちさ♪


ちゅぱお、高校合格そして、中学校卒業、おめでとう!!


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3月いっぱい臨時休校  


現在、日本で猛威を振るい始めているコロナウイルスの、さらなる感染拡大を防ぐため、
安倍総理が全国に向け、まさしく “異例の” 要請を発表した。

全国の小中学校や高校は、3月2日から春休みまで休校とします。

うおおおいっ!? 来週月曜から臨時休校になるの? それは思い切った判断だな!
うちなんてちゅぱおが高校受験生で、来週には公立の試験があるのに、それはどーなるの?

というか、中学校の卒業式、どーなるのよっ!?

2020年3月に卒業予定の、小6・中3・高3の子供たち、そしてそのご家族の皆さん、大パニック!
うちもパニックです。さすがに卒業式中止はないよね? そーだよね!?

卒業もそうだが、それぞれの学校の入学試験もあるし、在校生たちの授業は失くなっちゃうし、
よくわかんないけど、3学期で学ぶべき過程が学べなかったら、どこかで補填できるの?
1ヵ月丸々休みになると成績とかどう評価されるのか。足りない単位とかは?
それと、低学年の子なんかはひとりでお留守番できないよね。学童保育を受け皿にするの?
でも、学校は休校にするのに学童は通常通り?? そこでの集団感染は大丈夫?
子供のために親が休まなきゃいけない状況になると、会社ひいては経済への影響も無視できない。
仮に、全ての会社が休暇を許可したとしても、個々の仕事は待っちゃくれないわけで…
いや、もちろん有休じゃなくて特別休暇だよね? 休業補填とかどうなるの?

なんかものすごい問題が山積してるよね、今回。しかもそれが一地方ではなく、全国一斉で。
先日の北海道の英断は凄いよ。道内全ての小中学校、1週間休校って。
それでもいろんな影響やしわ寄せがあると思うけど、それを全国全ての学校だもん。規模デカすぎ。

小中高校生の人数は、全国で1,300万人いるそうだ。とにかく、どえらい事態です。

政府関係者や政治家の方々からは 「判断が遅すぎる」 って言われているみたいだけど、
一般の庶民からは、状況は分かるけど 「突然すぎる」 って声が上がっている。
相反する “遅くて急” というパニック具合。すでにパンデミックか。
でもこんな、全国の学校を1ヵ月も休校にするなんて決断、おいそれとできるものじゃないよね。
そこに生じるリスクを考えたうえでも、感染拡大を防ぐ手段として判断したのだろう。

うちも一般庶民。突然すぎるわーっと思うけど、総理の対応はきっと間違っていないとも思う。
実際に感染者増えてるもん。子供の命を守るためには、こうするしかないよ。

まぁ我が家では、若干一名 「来週から休み? やったー!」 と喜んでいる子がいます (ちゅぱみ)
ちゅぱおは 「え? 俺の中学生活、突然終わり? 卒業どうなるん?」 と戸惑い中。

はてさて、当面我が家が考えることは、
1・公立高校の入学試験はどうなるのか? 予定通り実施されるのか?
2・中学校の卒業式はどうなるのか? 中止などはせず、規模を縮小して行うのか?
3・春休みがめちゃ長くなったけど、外出を控えるために勉強でもさせるか?

とにかく卒業式はちゃんとしてほしい。初めての中学卒業なんだ!



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初戦、私立校  


ちゅぱおの高校入試が始まりました。初戦は、一応すべり止めの私立校。
選んだ高校は、ちゅぱおの成績だと、普通に (いや真剣に?) 挑めば十分合格できるライン。
と言っても、ちゅぱおの希望校の基準は、ちょっと “特殊” なんですけどね^^

ただし兼ねてから言っておりますが、ちゅぱおの苦手な教科は、数学。
私立の基本的な試験科目は、国語、数学、英語の3教科。よって数学の役割は非常に大きいです。
国語は問題なく、この中では点数の稼ぎ頭。漢検も3級レベル。
英語も不安な面はありますが、この中では2番手。そつなくこなせば足枷にならない。

やっぱり数学。何といっても数学。…ってことで、晩秋から数学をガンガンに強化してきました!
塾に通い、参考書を買い、過去問もプリントアウトして、夜中の2時までお付き合い。

それと、面接試験もあるので、学校でも行いますが、家でも仮想面接試験をばw
「中学ではどんなことをしてきたか?」 「本校を選んだ理由は?」 「これから何に挑戦してみたい?」
こうした問いかけに、しどろもどろすることなく、しっかりと受け答えができるように、練習。

気にしすぎ? 考えすぎ? もっと気楽に? なるようになる? …のかもしれませんが、
勉強であれ面接であれ、いやどんな仕事でもスポーツでも旅行でも、それこそ山登りとかだって、
出来る限り準備はする方がいい。何につまづき、どこでミスするか分からない。
だからこそ何かに挑戦する人たちは、そうした不安材料を少しでも減らすべく努力しているんだ。

「あれだけやったんだから大丈夫」 という自信に繋がる。自分を支え、あと押ししてくれる背景になる。
知ったかぶりや悟った気で、準備を怠ってしまった方が、きっと後で不安になるだろう。
勉強し努力し、準備をしてきたからといって、必ず成功するわけじゃない。うまくいくわけじゃない。
それでも成功した人は皆、しっかりと勉強し努力し、そして準備を怠らなかった人だ。

あとで笑うか、またはあとで泣くか。線引きはそこにある。

中学3年生。15歳。もちろん勉強は大事だ。伸び盛りの中学生は勉強と運動が本分とも言われる。
でも同時に思春期であり、反抗期でもある。いろんなことが気になり、興味を示し、
心も体も成長し、発言や行動にも次々と変化が生まれ、自分の考え方を大きく尊重するようになる。
良くも悪くも〝自分” という存在自体を、一番意識する時期だと思う。

当然、勉強だけに縛られたくない。友達と話したいし遊びたいし出かけたいしネットもしたい。

親はそんな我が子の気持ちは分かっている。自分だって過去通ってきた道だから、分かっているのよ。
でも分かっていても、実際の接し方にはズレが生じる。だって親としては初めてのことだから。
子供も、勉強が大事なことや親が言っていることだって、言われなくてもちゃんと分かっているのよ。
でも分かっていても、実際の言動にはズレが生じる。だって初めて経験する成長過程だから。

お互いが分かっていながら、お互いがうまくできていないだけ。ここがポイント。

「相手も分かってくれているけど、うまくできていないだけなんだ」 と思うと気が楽になりませんか?
知らないと決めつけない。できないと決めつけない。誰だって何でもうまくできないさ^^

そうして自分だけじゃなく相手のこともひとつ思慮し、お互いが歩み寄り、なんとなく尊重し、
そこから何が本当に大切なのか、どうして行ったらいいのかを、一緒に見つめ直そう。

頭の中が固まり、選択肢が減り、視野が狭くなる時がある。他の事を考えられない時だってあるさ。
それでも時は進み、未来はやってくる。今だけではなく、その先に目を向ける必要がある。

耳を澄ますと未来の自分が言っていませんか? 「もうちょっとそこで頑張ってくれ」 と^^

親とうまくいこうがケンカしようが、勉強しようが遊び回ろうが、何を思い何をしようとも、
その先の未来、その先の人生を築いていくのは、最終的には自分自身。
満足することも後悔することも、誰かのせいではなく、自分の人生は自分の責任でありたい。
だから年齢に関係なく、自分が本当にすべきことをちゃんと考えよう。

自分のために勉強し努力するのは、きっと無駄じゃない。今も未来の自分にもプラスになるはずだ。

親は成功も失敗も経験している。笑うことも泣くことも、いろんなその時を経て、今がある。
だからこそ、我が子には成功して笑ってほしい。失敗して泣かせたくないんだ。
それが受験だろうと、就職だろうと、恋愛だろうと、結婚だろうと。

今は高校受験の時。友達とおしゃべりすることもゲームで遊ぶことも、ぐーすか寝ることだって、
入学後にいくらでもできるけど、試験に向けての勉強は “今しか” できない。

今すること、今しかできないこと、今だからすべきことをよく考えよう、とちゅぱおと語り合った。
勉強苦手、数学ヤバイ、受験で気が重い…、そうだよね、絶対そうだよ。
でもそれを親子で、家族で、じっくり乗り越えていこう。その先のちゅぱおの未来のために。

そうして私立校、試験当日。無事に終了。

すべり止めだとか、十分合格できるラインだとかと、さもスマートなことを言っておりますが、
内心はドキドキソワソワw そりゃそうでしょ、合格発表まで楽観視できません^^;

現時点でやれることはやったと思うので、あとは祈るのみっ!! (神様仏様~)

もちろん合格するにこしたことはない。それは当たり前の話。
だけど合格するしないに関わらず、ちゅぱおが毎日夜中の2時、3時まで、
寝こけつつも勉強を頑張ってきた姿を、知っている。おとさんもおかさんも知っている。

結果がどうであろうとも、自慢の息子だ。

もうすぐ結果が出る。そしてそれとは別に次の第2戦が、来月中旬に待っている。
次はさらに高い目標だ。ちゅぱおにとって、より厳しい戦いになる。
でも、自分で考え、自分で選び、自分でそこにチャレンジする。それは自分の意思だ。
やっぱり親としては、我が子を誇らないわけにはいかないでしょ^^

さぁ未来はもうすぐやってくる。君の未来を、君自身の力でその手に掴み取れ!



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スマレク先生と行く  


只今ちゅぱおは受験生。今まさに未来の “高校生時代に向けて” 頑張らなきゃいけない時期。
だがしかし、まだまだ受験を楽観視している我が息子^^; なかなか本気にならない。

もーこやつは一体、いつ本気になるのか?w

ちゅぱおは 国語社会 は抜群に成績が良い。何の問題もなく5教科の稼ぎ頭。
続いて 理科英語。ここは中くらい。まぁもう少し欲張って上げていった方がいいかな?
問題は 数学。こいつが大きく足枷になっている。苦手意識もすこぶる高い。

「もうちゅぱおは国語や社会は勉強しなくてもいいから、とにかく最優先で数学を頑張れ!」
おとさんやおかさん、担任の先生も同じようなことを言うが、どうも本人には響かず…

現在、この秋から入試までの間、公文に通って数学一択をガンガン学び、
さらに冬休みは、他の塾の冬季講習会に申し込んで、そちらにも参加するつもりだが、
不安は全然払拭できてない。実際に2学期の中間テストや習熟テストも、数学はさんざんだった。

そして来週は2学期の期末テスト。ここで数学がグンと上がっておかないと、自信もつかんわ…

進路相談、個人懇談会、そして先生と生徒と保護者の三者面談。
ちゅぱおは公立と私立、合わせて3校に受験するつもりだ。実はその3校ともに共通項があり、
卒業生がJRに就職している という点。ここがちゅぱおの決め手になる。

幼少期からのちゅぱおの夢。JRに務めること。一貫してブレないその目標に向けて、
ちゅぱおは育ってきた。…というところで迎えた受験シーズン。
だがしかし、その3校とも決して楽に入れる高校ではない。偏差値は市内でも高い方だ。

三者面談では、先生からも真剣なまなざしで熱弁された。
「ちゅぱお、君を中1から3年間見てきたが、君は本当に良い生徒に成長したと思う。
 学校の行事にも積極的に参加するし、ボランティア活動や地域の催し事への貢献度も高い。
 委員会にも自ら参加したし、おそらく学年一、学校の運営に協力していると思うよ。
 でも、だからと言って、それで希望の高校に入学できるわけじゃないんだ。
 君自身の学力が伴わなければ、後で大変な思いをするのは君自身だ。分かるよな?」


親の贔屓目を抜きにして、ちゅぱおの学校行事や地域への貢献度は高い。
運動会、文化祭、夏祭りなど、何かあるたびに委員会に入り、会場の設営や撤収作業に参加。
実況放送したり照明をあてたり率先して踊ったりやぐらで太鼓を叩いたり…、まぁよく働くw

ちゅぱお自身が好きなのだ。何でも参加したがる性分なのだ^^

だから、どの高校に入ってもその行動力で学校に貢献し、頼りにもなるだろう…とは思う。
でもだから入学できるかと言ったら、違うなわ^^; 三者間ではそうした話になった。

とにかく数学を引き上げるしかない。この12月に緊急サルベージだっ!!

今現在ちゅぱおは、「ひとつずつすこしずつ ホントにわかる 中3数学」 という参考書で、
ひたすらに数学を頑張っている。こいつは優れもので、ページにスマホをかざすと、
動画で (専用アプリ必須) 丁寧に説明してくれる。かんたんに動画で授業とかいいでしょ♪
専用アプリが 「スマレクebook」 という名称なので、ちゅぱおはこれを 「スマレク先生」 と呼ぶw

なお、中3の数学をやってはいるが、これ、より数学への知識を深めるのなら、
遡って中1と中2の数学もおさらいした方がいいな。もちろんスマレク先生でな!
(英語とかもやってみたら面白いかも? もはや個別の家庭教師みたいになってるわw)

これから冬休み、クリスマス、年末、帰省ドライブ、誕生日、お正月と忙しいシーズンに突入し、
私立の試験日である1月中旬は、あっという間にやってくる。
私立は国・数・英の3教科が基本。嫌でも何でも数学をサルベージしなければならない。
公立の試験日は3月の初め。それでもあと3ヶ月しかないのだ。

他にも公文や冬季講習会でも学び、家ではおとさんが入試の過去問を印刷して数をこなし、
試験前までに自信をつけて、恐れることなく数学に挑めるようにするぞ!

ちゅぱおよ、覚悟が問われる時だ。 自分が受験生であることを認識せよ。
そして、自分の夢への橋頭保をしっかり築き上げ、この受験戦争に勝利するのだ!



category: 再開 - その後 : 学校関係

thread: 中学生の子育て - janre: 育児

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