FC2ブログ

ちゅぱお と ちゅぱみ と ちゅぱろう - へっぽこ父さんの育児日記 -

1歳児くんと兄妹のわんぱく日記。 でも、稀に趣味日記も書きますよ^^

20歳の君へ  


我が息子、ちゅぱおが10歳になり、ひとつ大人になった。
あの指ばっかり咥えて甘えていた子が、ちゃんと10歳になれたことを心より嬉しく思う。

さて、この育児ブログ 「 ちゅぱお と ちゅぱみ 」 を更新するのも あと2年。
もとから “ちゅぱおが小学校を卒業するまで” と決めているので、小6 (12歳) で終了だ。
すると、当たり前のことだが、我が子が 「成人式」 を迎える頃にはブログの更新は終了している。

この育児ブログはそもそも、自分たちの若かりし頃の育児生活と、我が子の成長の記録を、
後々、大きくなった我が子と一緒に読み返すためにつけ始めたものだ。
その読み返すタイミングはいつか? 中学? 高校? やっぱり成人式を迎えた頃かな?

であれば、今から10年後の未来、2025年に成人式を迎えた我が息子ちゅぱおのために、
今の年齢、今のおとさんの思いを、言葉にしてここに記しておこう。

我が娘ちゅぱみは今8歳だから、その頃は18歳。高3乙女、もうすぐ涙々の卒業かな。
ふたりともそれぞれ自分の考えを持ち、自分の意思で、自分の生き方を歩き出していることだろう。

きっとおとさんは、その年、その時にいつもの如く 何かしら熱く語ってるw とは思うけど、
それでもその瞬間は別の感情により別の言葉になったりして、思ってることを伝えられなかったり、
お互いの思い違いで、親子の心がすれ違う場合だって、決してゼロではなかったりする。

だからこそ、しっかり何度でも読み返せるように、文面としてここに記録しておこうと思うんだ。
いつか将来必ず、このブログ、この記事が君たちの支えになり、力となってくれる。
これは人生の足跡、親子の歴史、そして 家族愛の結晶 なんだもの。力にならないわけがないw

おとさんが思っていることは 今も昔も変わらない。ずっと同じ考え方でいるからね^^

そんな 2025年のふたり に、2015年のおとさん からのメッセージ。


***********************************************************************


未来のちゅぱお…、いや我が息子よ。
2015年は 「2分の1成人式」 の君だが、未来では無事、立派に 「成人式」 を迎えたかな?
20歳になり、ちゃんとした大人の仲間入りをした今の気持ちはどうだい?

よく子供の頃は 「大人はいいなぁ~早くなりたいなぁ~」 って言ったりしていたけど、
大人は大人で大変だろ?w 子供のままでいたかったとか思ってないだろうな^^

恐らくおとさんの事だ、20歳になった君にもちゃんと聞いているだろうけど、
20歳になった今の抱負とか目標とか、目指していること、頑張っていることはあるかな?
今でも、憧れだった鉄道に関するお仕事への道に邁進してるかい??

何だってそうなんだけど、それ相応の努力が無ければ、願う目標なんてなかなか達成できないし、
望んでいるものは得られないよ。人生、失敗続きのときなんてザラにあるものだ。

もしかしたら今、何かしらの “人生の壁” にぶつかっていたりしないかな?
悩み迷い苦しいのに、答えが出せず、人にも言えず、ひとりでもがいてる…かもしれないね。
でも、決してヘコたれるなよ。自分に自信を持って、心は負けるなよ。

おとさんが思うに、贔屓ではなく、君は周りの子より “ひとつ先” が分かる子だと思う。
賢さ…かな? 知恵や知識、経験則からその場にあった言動・対応が他の子よりもできる方だ。
もちろん偉ぶってひけらかすことじゃないぞw 能ある鷹はなんちゃら、だろ?^^

だから壁を乗り越える術は必ずある。もしも今は見えなかったとしても、きっと見つけられる。
そして壁を乗り越えられる。間違いなく、必ず乗り越えられる!
だって君は、大概のことは何でもできちゃう男だからw やれるだけの行動力があるから。

特筆すべき才能なんてないと思ってる? でも君はオールマイティーに何でもこなせられるぞ。
それはスゴイ事だと思うよ。どこでだって活躍できる素養がある証しだからね。

それに君は、自分の “心のスイッチ” を切り替えるのがとても上手だ。
どんなに嫌なことがあっても、怒られたりしても、すぐに気持ちを切り替えられる心の強さ。
あとにズルズル引かないで前を向けるその性格は、きっと君の財産になる。
明るい性格はそれだけで人間の利点。殻に塞ぎ込むことのない、天性の良さ=才能だ。

家でもそうだが、学校でもクラスでも、どこでだって君は明るく楽しいムードメーカーだよ。
ね、だから大丈夫! どんな難局だってきっと君はへっちゃらさ^^

それでも、もしダメそうだったら、深呼吸をし、視点を変え、立ち位置を見直し、気持ちを改め、
出来なかったこと、出来なかった理由、まだ試していないこと、その中で出来ること、
そうしたものをひとつひとつ考えてごらん。思わぬところに糸口はあるものだ。

出来なかったことを 「出来なかった!」 と騒ぎ、嘆いてばかりいても何にも変わらない。
短気は損気。カッとなって 「ムリ!」 と決めつけず、自分の可能性を信じよう。
「仕方がない」 「しょうがない」 などと安い言葉に逃げるな。努力もせずに諦めるなよ。

出来なかったことや失敗したこと、ダメだった現実を、ちゃんと素直に受けとめて、
そこから考え方を “どうすればいいのか” に転じて行かないと、物事は前へと進まないぞ。

悪いことばかり、嫌なことばかりを指折り数えて、暗いため息をつくのではなく、
ちょっとしたことでもいいから、良いことや嬉しいこと、楽しいことを、指折り数えてみてみ。
ちゃんと気づいていないだけで、君の周りにはハピネスがいっぱいあるんだよ♪

君はおとさんと一緒で、ひとつの事に熱中してハマりやすく、 集中する性格だよね。
あまりに熱を入れ過ぎて、周りや他のことが見えなくなり、つい疎かになりやすい点も同じ^^;
で、熱を入れ過ぎるからこそ、それがうまくいかなかったときの反動も殊更大きい。

でもね、何かがうまくいかなかったからといって、身勝手に周りの人にヤツ当たりしちゃダメだ。
君はつい乱暴な言葉を吐いて他人を傷つけてしまうことがある。それは気をつけなさい。

そういうときこそ深呼吸をして、冷静になってから、ちゃんと周りを見てごらん。

その失敗は君の人生の全てではなく、その苦悩は君の人生を左右することでも、なんでもない。
たとえどうしようもなく辛い出来事があっても、君の未来は動じない。それを忘れるなよ。

別に失敗したっていいんだ。失敗から学ぶことは多いし、そこにこそ知恵が要求される。
やめることも選択肢のひとつ。それは恥でも罪でもない。前進をするためにただ道を変えるだけ。
君の人生にはたくさんの選択肢があり、歩める道がある。可能性は無限にあるんだ。

うまくいっているときも、うまくいってないときも、することは同じ。足もとに気を付ける。
うまくいっているときは何かに足もとをすくわれて躓かないように注意し、
うまくいってないときは自分の行動の何がよくないのか、歩き方を見直してみるといいよ。

そうして堅実に一歩ずつ歩いていくことでおのずと道は開かれ、人生が紡がれていく。
人生いろいろあるだろうけど、どの局面でも “楽しもうとする気持ち” をいつも心に持っておくこと。
ほら、よく言ってたろ? 「人生楽しんだもん勝ち」 だってw 自分の人生、楽しもうぜ♪

そして大人になったら、しっかり自分で責任を持たなければならない。自己責任の意識だ。
時には難しい選択肢もあるだろう。それでも、自分自身を信じて決断すればいい。
まじめに、正直に、誠実に、真摯に、そして一本の筋を通す立派な男、立派な大人になってくれ。

まじめに取り組む姿は、必ず誰かが見ている。そして正当に評価され、信頼される。
たとえ万人にではなくても、自分が “信頼してほしい” と思う人に信頼されれば、本望だよね^^

10歳の君はまだまだ甘えんぼだけど、おとさんと一緒で、嘘が嫌いな立派な子だぞ♪

折に触れ、おとさんがいない時に我が家を守るのは長男のちゅぱおだぞ、と教えてきた。
誰よりも大切な家族を力強く、また大きな優しさで守るのは、男の仕事。
君がおかさんや妹ちゅぱみの力となり、助けとなることで、おとさんは安心できるんだよ。

特に妹。今はちゅぱみとは口ゲンカばかりしているけど、君のたった一人の妹だ。
どんなにケンカをしようとも、最後は必ず力になってあげて、頼れる兄になってあげるんだよ。
何だかんだ言いつつも “俺に任せとけ” のちゅぱおだ。心配しなくても大丈夫…か?w

そしてそのうち将来、君が、心から守ってあげたいと思う大切な女性もできることだろう。
そのときは、それまでに培ってきたものをその人に傾けてあげればいいんだ。
君はいい男だ。君を好きになった女性はアタリだねw きっと明るく楽しく幸せな家庭になるよ。
だからこそ、そんな彼女を悲しませるようなことはするなよ? それは絶対だぞ。

で、その先、我が子を授かった君はきっと気づくだろう。おとさんが抱いていた君への思いを。
我が子と共に遊び、共に走り、共に過ごしたおとさんの思い。父親としての思い。
やがてその思いに到る時、君は立派な父親となっているんだろうね^^

家庭を持ち、父親となったちゅぱおは、きっとおとさんに似ると思うなぁ~。
君の子供は君に似てて、「ちゅぱおの小さい頃にそっくりだな」 とおとさんが言うんだろうw

一家を守る大黒柱は、優しいだけじゃダメ。厳しいばっかりもダメ。偏った考え方もNOですよ。
柔軟な心で、時に優しく時に厳しく、家族が道を間違えないようにしっかりと導く船頭役。
そんな未来像を期待している。そんなステキな父親のちゅぱおを期待しているぞ♪

まぁまだ父親論を語るのは早いかw …早いよな? でも彼女がいるなら紹介しろよ?w

さて、これから先、成長した君とは考え方の違いが生まれ、時には親子で意見の衝突もあるだろう。
知ってのとおり、おとさんはわりと厳しい性格だ。キツイ言葉で言い合うかもしれない。

それでも、おとさんとおかさんはずっとずっと息子の一番の味方であり、変わらずに大好きだよ。
どんなにケンカをしようとも、根底にある君への想いは変わらない。必ず我が子の力になる!

だから一時の感情で勘違いをしないよう、お互いに思い合うことは忘れないようにしよう。
そして親として、立派に育った君を尊重しつつも、まだ伝えられることがあるようなら助言しような。

それと、これからはいつでもこのブログを読み返してほしい。君の生後100日目から記してある。
生まれてから小学校を卒業するまでの12年間の歴史、つまり “君の子供時代の全て” だね。
読めばわかるよ。君の人生がどれだけ濃厚なのか。そして愛されてきたのか、が。

もしも今、大学なり職場なりいろんなカタチで知り合った人が、君のことを悪く言うのなら、
何も知らない新参者に俺の人生をとやかく言う資格なんかねぇ! と、胸を張ろう。
君の人生は彩り豊かで、喜怒哀楽、本当にたくさんの出来事や家族との思い出と共にあるんだ。

いつまでも家族は一緒だし、お互いを想う心は常にひとつ。親子の愛はずっと不変さ。

だから君は大丈夫。おとさんはずっと君を誇りに思ってきた。自慢の息子だ。
胸を張って生きよう。力強く生きよう。まじめに生きよう。優しく生きよう。そして笑って生きよう。
君の人生は今後も増々、色鮮やかに楽しいこと、間違いなし!

最後に、おとさんは我が息子と一緒にお酒を飲むのを楽しみにしているぞw
それと車で日本一周旅行だよな^^ 今はまだおとさんが運転で君は助手席 (ナビ) だけど、
いつかはちゅぱおが運転して、おとさんがナビ役で旅をしようぜ!

ちゅぱお、20歳の成人式、本当におめでとうな。


***********************************************************************


愛娘ちゅぱみは、もう18歳か。
いよいよ高校も卒業間際。めいっぱい輝くような学校生活をエンジョイしてきたかな?^^

我が娘は照れ屋さんで泣き虫で少し消極的だけど、でも社交性はバツグンに高いし、
誰とでも友達になれるし、明るく優しいし、気遣いさんだし、努力家だし、運動力まである。
ちょっとしたスーパーガールなんじゃないかな、と思うけど、自分ではどうかな?w

礼儀正しく、素直な言動で、物事をうまく立ち回ることができるけれど、
世の中では気が利きすぎることで、逆に失敗して損をすることもあるから気を付けるんだよ。
そういったときは笑顔を忘れない。常に思いやりと笑顔が最大の武器だ^^

おとさんは男だから、年頃 (若い子) の女性の悩みはうまくアドバイスができないけれど、
恋愛にしても友達関係にしても、“我が強すぎる” のは角が立つ。
角が立つってことは他人とぶつかりやすいってことで、揉め事や悩み事の原因になる。

今のちゅぱみくらいの年頃の子はね、程度は違えど、誰もが尖って生きているの。
人に反抗し、物にあたり、悪い言動をカッコよく思い、間違いを認めず、謝ることを忘れてしまう…

でもさ、角ばってトゲトゲしい印象よりも、丸くてふわふわで優しげな印象の方が良くない?
キャッチボールで考えてみて。どっちの形のボールを投げる人とキャッチボールをしてみたい?^^
絶対に丸くてふわふわのボールだよね♪ トゲだらけのボールなんて嫌でしょw

難しい人づき合いや人の感情とかも、こうして置き換えてイメージしたら分かりそうだよね。
キツイ性格ではなく、優しい性格の人の方が、万人に好まれる理由だ。

それをひとつ考えるだけで、考えなかった自分よりも、きっと上手に過ごせているはずだよ。

今、そうした悩みや問題を君が抱えているかどうかは分からないけれど、
学生時代ってのは何かとあるもんだ。良きにせよ悪しきにせよ、他人が頻繁に干渉してくる。
うるさいなー!と思うときもある。分かってるって!と言いたいときもある。
そうしたときにこそ角を立てず、まあるく収まるように心がけると、何かとうまくいくもんさ。

つい友達と口ゲンカ。よくあるよね。だけど、トゲトゲしい言葉で言い合ってても終わらない。
自分が反省すべきこと、相手に伝えるべきこと、そして努力すべきことを忘れないで。
「じゃあもういいや」 なんて投げやりにしたらダメ。反省もせずに逆にヘソ曲げてちゃダメだよ。

自分さえ我慢すればいい…などと、自分を犠牲にするのも、本当はあまり良くない。
時には場の空気を読んでそうする賢明さも必要だけれど、あまり自分をないがしろにばかりすると、
自分で自分を深く傷つけることになるよ。自分のことを大切にするのもまた自分。
だからこそ、よく考え、よく話し、よく理解し合って、やるべきことをやる! のが大事なんだ。

忘れちゃいけない魔法の言葉。 「ごめんね」 と 「ありがとう」 を大切に。
どんなときでも礼儀と思いやりを忘れず、このふたつを駆使すれば、だいたい何となく収まるさw

お兄ちゃんであるちゅぱおとのケンカもそうだよ。歳が近い兄妹だし、男と女の違いもあるから、
時にはカチンときて言い争うこともあるだろうけど、いつまでも尾を引いて不機嫌なのはダメ。
君の兄は頼れる男。きっと君の力になってくれる。だから、兄妹愛を忘れないようにね。

もちろん君が、家族に対していつも深い愛情で想っていることは知っているよ。
だからおとさんもおかさんも、君には愛情をめいっぱい注いできた。愛が不足しない様にね^^
時折、いつか将来おとさんおかさんを失う事を恐れて、君は泣くことがある。
おとさんやおかさんが年齢や老いの話しをするたび、ぷんぷん怒る姿がとっても愛らしい。

家族の大切さ、親への想い…、それが君の中でどれだけ大きく強いのかがよく分かるよ。
おとさんおかさんは、その気持ちだけで胸がいっぱいだ。ありがとうね^^

よく 「結婚するならおとさんみたいなしっかりしている人がいい」 と言ってくれたよね。
何物にも代えがたい言葉であり、言われるたびにおとさんはいつも嬉しかった♪

でも、世の中は広い。いろんな人がいて、自分の知らないいろんな人生を歩んで生きており、
そうした中で将来、ひとつの縁があって君と出会う男性も出てくるだろう。
おとさんなんかよりも、もっともっとしっかりとした立派な男の人なんていっぱいいる。

ただね、その人がどれだけ頭が良かろうが優しかろうが偉かろうが、そんなものは大して関係ない。
肝心なことは、その人が君に対して “誠実であるかどうか” 。それが何よりも大事。
君に対して素直で、君に対して正直で、君に対して偽りなくまっすぐいてくれるか、どうか。

おとさんは決して立派ではないし、何でも出来るわけでもない、むしろ不器用だ。
それでもおとさんが絶対履き違えないでいることは、自分にとって人生で一番大切な人は誰か?
それはおかさんであり、ちゅぱおであり、ちゅぱみだ。

最近思う。おとさんは我が子の為なら命を賭けられる、と。
バカなことを言って…と言われるだろうけど、それだけ君たちが特別に大事な存在だってこと。
自分にとって何が大事か、誰が大事か、それだけは間違えちゃいけない。
だからこそおとさんは、自分の家族に対して、筋を通して誠実に真っ直ぐ生きているつもりだ。

筋を通し、まじめに真摯に生きていれば、その言動は周りの人に認められる。
逆にいくらあれこれ言葉や理屈を並べても、筋が通らず不誠実であれば誰にも認められない。

信じる信じないは、語り手が決めることではなくて、聞き手 (受け手) が決めることだよ。
いくら 「信じてよ!」 と言ったところで、相手に不誠実なら信じてもらえない。
信用とは、長く関わり培った歳月で形作られる。おいそれと生まれるものではないんだ。
そして、そうした信じられる相手と出会い育んでいく日々が、己の人生となる。

生きていく中で自分の選択眼をしっかり持っておかないと、へんな男に捕まるぞ。
まぁおとさんは嘘や偽りが大っ嫌いだから、もしも君の彼氏が不誠実そうな男だったとしたら、
マジぶん殴るだろうけどね。え?ダメ? いーや、ぶん殴って鬼の如く説教する!w

少々気になるのは、ちゅぱみ自身がちょこちょこズルをしたり、こっそりと嘘をつくことかな。
それがいつか、大切な人の信用を失うことに繋がらないよう、よーく気をつけなさい。

さて、小学生の君は、大人になったらキャンピングカーを買って、
家族をキャンプに連れて行くのが夢、と語っている^^ とっても楽しいキャンプだろうね。
おとさんは今のうちに君に “生きた経験” をいっぱいさせてあげようと思っている。
海に行くのも山に行くのも、四季折々にいろんなイベントをするのも、全部そのためだ。

何かで見聞きした知識をひけらかしたり、口ばっかりの頭でっかちな人間にならず、
自らがその場に足を運び、または自らが体験して学ぶことで、理解する。
それは君の発言力・行動力・判断力を高め、いろんな場面で選択肢を増やすはずだよ。

「知っている」 ことと、「したことがある」 ことの差は大きい。
もちろんおとさんが君にしてあげられることなんて限りがあるけれど、それでもその中で、
出来る限りいろんなことをさせてあげようと思い、日々、君たちを育てている。

よく、いつか将来、「あの時、もっとこうしておけばよかったな…」 という時が必ず来るけど、
その振り返る “あの時” を “今” 生きているんだよ、と話したよね。今をどう生きるかで、
自分の未来は変わるんだ。いつか後悔をしたくないのなら、今、努力することを忘れないでね。

「あの時、ああしておいて良かった~」 と振り返れるように、今を大切に生きような^^

いずれちゅぱみも大人になり、好きな人が出来て、結婚して家庭を築くだろう。
その中で、自分の子に対して “一体どうしたらいいのか分からない” 瞬間が、きっと訪れる。
そうした時のためにも、今、いろんなことをたくさんしてあげているんだよ。

このブログもきっと君の力になる。ちゅぱみが生まれる前から書いていたブログだ。
君が、どれだけ望まれて、どれだけの幸せの中で生まれてきたのかが、ぜーんぶ書いてある。
おとさんの人生で、一番大切な女の子。愛情いっぱいに育てた我が娘。

おとさんとおかさん、ちゅぱおと共に紡いできた、ちゅぱみの少女時代を読み返すことで、
今の自分の子育ての悩みに 「必要なヒント」 が必ず見つかるはず。
絶対にピンチを救ってくれる。だって君が通ってきた幸せな道だもん。だから心配しないで。

そして、これらを自分の心の引き出しに仕舞って、いつか必要な時に出して行えばいい。
自分が子供の頃にしたこと、親と一緒に楽しんだことが、きっと助けてくれる。
心の引き出しの多さは人間力の深さ。大丈夫、君は可愛い上に聡明なお母さんになれるよ♪

父親としては、女の子は何かと心配。だからこそ、今、何かと口うるさいかもしれないw
性別の違いや時代の違いで、分かってあげられないこともあるかもしれないね。
時には厳しく叱ることだってある。一時、嫌われることもあるだろう…とは覚悟しているよ。

それでも、その根底には深い愛情があり、君の幸せしか考えていないことを、
それとな~く分かってなw おとさんもずっとずっと仲良くできるように努力するからね^^

進学、就職、いずれにしてもしっかりしている君だ。ちゃんと考えもあるだろう。
迷うことなく、自分が信じた道を歩みなさい。きっとうまくいくよ。


***********************************************************************


…書いてて思ったが、なんかこれ 遺言 みたいだなww
なんかイヤだなー、ちゃんとおとさん、2025年もバリバリに元気なんだろうなぁ~^^;

恐らく、10年後にこれを読んだちゅぱおとちゅぱみに、
「ちょ、何を熱く語ってんの?ww」  「何こっぱずいこと書いちゃってるの?w」 と、
言われているかもしれないなw いや、10年後の自分もそう言って笑っている可能性があるw

だけどね、これがさらに5年、10年と経ち、または将来、君たちが結婚して家庭を持つと、
また 違った感じ に伝わるんだよ^^ 妙に心に響いちゃったりするんだ。
おとさんも、自分の父さん (おじいちゃん) と同じように家庭を持ち、子供に恵まれ、今に到って、
いかに自分の父さんが凄かったのか、よく頑張っていたのかが、分かった。
やんちゃな男4人兄弟を、よくここまで育ててくれたなぁ~と、あらためて両親を尊敬するよ。

だから、20歳の時に読むだけじゃなく、その先、何十年と繰り返し読んでいいからね。
おとさんおかさんがおじいちゃんおばあちゃんになろうが、自分たちが大人になろうが結婚しようが、
何歳になろうが読んでいいの。だって、自分たちの人生が書き記されているんだから♪

そして将来、自分の家庭、自分の子供のことも、同じように 何かで書き残してあげるといいよ。
きっと今の自分と同じで、喜んでくれるだろうから^^

今現在はちゅぱお10歳、ちゅぱみ8歳。まだまだ小学生時代、子供まっしぐらだが、
この子供の頃に得たもの、経験してきたことは、生涯の宝となってきっと君たちの自身の財産になる。
だから、今できること、子供の今でしかできないことを、めいっぱい楽しみなさい^^

おとさんとおかさんが、愛情いっぱい甘いアメい~っぱい (もちろん苦いムチもあるよw) で、
君たちを一人前の大人に育ててあげるからね。今からこれを読む10年後が楽しみだ♪



category: 育児 - 2025年の我が子へ

thread: 二人の成長&育児 - janre: 育児

tb: --   comment: 6

コメント

>モコさん
初めまして^^ コメントありがとうございます♪
「20歳の君へ」 その想いはとても強く熱く大きいです (笑

我が子にはいつでも、いろんな場面で、たくさん話します。
自分がより良いと思える事は、出来る限り伝えます。
でも、月日が経つと考え方もまた言葉も変わるんですよね~。
だから伝えたかったことを、10年後に伝えられるかどうか…
そんな想いで今のうちに、と書き連ねてみました^^

モコさんはどこかの育児ブログからいらっしゃったのかな?
宜しければまたいらしてくださいね^^

おとさん #- | URL
2016/03/11 14:24 | edit

最近こちらのブログを知りました
読んでいると涙が...
子どもさんと一緒に振り返る時が楽しみですね^_^

モコ #- | URL
2016/03/09 17:25 | edit

未来の我が子へのメッセージ

>保育士ママななみみさん
コメントと応援ぽち、ありがとうございますっ!^^

我が子には、日々さまざまな言葉を投げかけていますが、
手紙とか日記とか、そうしたカタチとして残しているものはなく、
…まぁこのブログにそれっぽい記事は結構ありますけどw

なんとなく、ちゃんと残しておきたかったんですよね^^
10年後、一緒に読んで、一緒に笑おうと思いますw


>こももさん
想いを込めて育てていても、子供の年齢によっては、
親の想いが伝わらない、分からないことってありますよね。
「君が大人になったら分かるよ」 なんてよく聞く言葉ですが…

でもその時に同じことを伝えられるかどうかも…分からないw
であれば今! って感じで書いてみました^^;

10年後の我が子の何かのきっかけになれたら、嬉しいですね♪


>おでかけ親父さん
そうそう、今思っていることって今しか書けないんですよ。
それに歳と共に考え方が変わったり、お互いの関係が変わったり、
将来、伝えたい思いが伝えられなかったりすることだってある。

…あ、いや、僕は10年後もバリバリに元気な親父ですけど!w

まぁいつでもどこでも我が子に言うことは言ってますが、
心の思いをあらためて、となると、こんなカタチもありでしょう^^

おとさん #- | URL
2015/01/23 12:48 | edit

よく書きましたねー。
いい詩です (^^♪
この想い、いましかないからね。
こうして書き留めておくと いいかもぉ~

おでかけ親父 #- | URL
2015/01/22 12:20 | edit

大きくなったお子さんたちへのメッセージ、
まだまだ先のことですが、
一緒に読み返すその時には
しっかりとお子さんたちの心に届くはず♪
親御さんの思いのこもった素敵なメッセージですね。

こもも #- | URL
2015/01/22 00:42 | edit

おとさん、こんばんは!
ブログにコメントありがとうございました☆

想いのこもった言葉……
とっても素敵ですね♪
大人になってお子さんが読んでくださる日が楽しみですね☆

応援ぽちっ☆

保育士ママななみみ #- | URL
2015/01/21 21:27 | edit

コメントの投稿

Secret

最近のできごと (新着)

全記事のカテゴリー分け

2007年1月 ~ 現在まで

ちゅぱ家ブログカレンダー